瘢痕 30代 女性に該当するQ&A

前回の不妊治療時に両方のお尻の上部外側に注射をしていました。（はじめは２日に一回でしたが、プロジェステロンレベルが途中で下がったため、最終的に左右交互で毎日）妊娠、出産後、ふとお尻を触ると、産後で痩せたせいか両方のお尻にしこりがあることに気づき、家庭医にかかったところ、不妊治療時の頻回の注射によるscar tissueであると言われ、次回以降同じ場所への注射は避けるようにと指示が出ました。 現在、2回目の凍結胚盤胞移植にて妊娠が確認されました。IVFの主治医には家庭医から言われたことを伝えてあり、プロジェステロンは経膣と経口の併用で、今のところ注射はしていません。が、最近になってプロジェステロンレベルは著しく下がってはいないものの出血が続いていて、本日、経膣のプロジェステロンが１日2回から3回するよう指示がありました。最初は注射を増やす予定だったのですが、ナースとドクターが私のカルテを見て、しこりの存在に気づき、経膣を増やす処方にしたようです。 正直、私が痛いだけで、注射の方が効果が出やすいのであれば、注射の処方で構わないのですが、万が一scar tissueに注射してしまったら効果が薄れてしまうなどの理由があるのでしょうか？しこりの大きさは両方ともそこそこ大きく、ここを完全に避けて注射をするのはなかなか難しい気がします。

3ヶ月前に細片軟骨による隆鼻術、鼻尖形成の整形手術を行いました。 術後一ヶ月の検診の際に腫れを早く引かせる為にケナコルト(希釈の度合いは分かりません)を鼻筋と鼻の横辺りに計4〜5ヶ所ほど打ちました。 先生からはケナコルトの説明として沢山打ってしまうと窪んでしまう。とだけ教えて頂きました。 その後一ヶ月半経った辺りから、打った部分がやけに白く、皮膚感も他の部分の皮膚と違ったようなサラサラしていて薄い？感じがするなと思うようになりました。 写真を見返すと、ケナコルト注射直後から若干白さはあったようです。 これらはケナコルトによる副作用なのだと思うのですが、皮膚の色抜けや質感等は経過と共に戻るものなのでしょうか？ また、現在注射から二ヶ月が経ちましたが、これから更に色抜けが増したり窪み等が出てくる可能性もあるのでしょうか？ お分かりの先生教えていただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。