癌腹水がたまり始めたに該当するQ&A

検索結果:62 件

本当に癌性腹膜炎なのでしょうか?

person 50代/女性 -

たびたびの相談申し訳ありません。 母が5年前に卵巣癌になりました。 昨年の12月に3回目の再発治療がおわり 癌が小さくなり落ち着いておりました。 今年の8月に腸閉塞になり癌性腹膜炎とのことで高カロリー輸液をはじめました。先生のお話では、もう治療をすることがないので在宅医療か緩和ケア病棟へと言われ現在在宅医療となっております。母は痛みのあるときは点滴に麻薬系の痛み止をいれますが、それ以外はまったく腹水もたまることなく近所のスーパーなどに買い物にいくなど普通の生活をしております。やはりそれでも母は余命数ヶ月なのでしょうか?あまりにも信じがたく、また腹水がないこともあり、癌性腹膜炎ではないのではないかとおもったりもするのですが。もし、違っていたら他にまだ治療もあるのではないかと。腹水がなく日常生活ができる癌性腹膜炎の患者さんもいらっしゃるものなのでしょうか?そういう患者でしたら、数ヶ月の余命ではなくもう少し長く何年か単位でも考えられるのでしょうか?元気な母を見ていてわからなくなってしまいました。どうか、先生方の率直なご意見をお願い致します。

16人の医師が回答

末期の母を大学病院に戻したい

person 30代/男性 -

60代前半の母に自覚症状の無いまま腹水が溜まり始め、やがて痛みが出たため県内の大学病院に入り、腹水を抜きながら検査した結果、結局末期(IV)のスキルス胃がんによる癌性腹膜炎に伴う腹水(痛みはその圧力による腸閉塞)と診断されました。 すでに化学療法しか手段が無い状態でしたが病院の対応はとても丁寧で、抗癌剤がうまく効いて余命1年という説明も、本人や私のパニックにならずに受け入れることができました。また母も主治医の先生をとても信頼し、私も安心していました。 しかし腹水をぬいた後は痛みも無かったため、自宅で経口抗癌剤を投与しながら様子を見るという話になり、そういった場合は大学病院では継続入院できないとの事で、主治医から「投薬の処方だけであれば自宅から近い方がいいだろう」ということで、近所の総合病院に紹介状を出され、先日母と紹介状を持ってその病院に行ったのですが、そこの外科の医師に初対面なのにかなり不誠実な対応をされました。 いきなり症状も聞かず「今後は一切の治療はウチでやる。大学病院には戻れないのでそのつもりで」と宣言され、何か質問しようとしたら「素人は黙って聞きなさい。私は毎年何百人も末期癌を診ている!」と怒られ、私も感情的に言い返してしまいました。大学病院では、こちらのどんな幼稚な質問にも丁寧に答えてくれていたのに・・・ まだ抗癌剤の効果は出ておらず、腹水がまたたまっているのですが、正直この不誠実な医師に母を預けるのが不安でたまりません。しかし大学病院では、痛みなどの症状が出ていないと原則入院はできないと言われました。腹水に伴う腸閉塞などの痛みが出てからでは遅いので、今の状態からでもまた元の大学病院で腹水のコントロールをしてほしいのですが、難しいのでしょうか?

3人の医師が回答

子宮体癌の末期 足のむくみがひどくなって水のようなものがしみだしてきた。

person 60代/女性 -

69歳の家内の質問です。約2年前に腹水がたまり入院。ステージ4の子宮体癌と診断され全摘手術をしました。2度目抗がん剤治療の時にがん性腹膜炎と言われて一度だけカートで腹水の治療を行いましたがその後はカートはできない腹水の色とのことで抜くだけになっています。ステロイド剤を処方され去年の12月からは腹水は溜まっているものの我慢ができる状態でした。1月の末に去年の12月に認可されたキートルーダとレンビマの抗がん剤治療を始めたのですが副作用がきつく一度休薬し現在はレンビマのみ服用中です。質問は2月頃からの足のむくみがあり血栓予防の弾性ストッキングをはいていたのですが履き口が食い込むようになり赤くなった所場も有ります。最近水のようなものが染み出すようになりました。婦人科の主治医に相談してもそういうこともあるというだけで特に治療をしてくれません。やることはやったから末期がんなので...。という感じです。本人は日常生活もできる限り自力で頑張っています。歩く事も困難になって来ていますがその時が来るまで自宅で何とかしたいと思っているようです。少しでもQOLの向上をとほとんど見えなかった目の白内障の手術もしました。少しでも楽になれるようしてあげたいのですが癌による足のむくみなどの専門医はあるのでしょうか?あるとすれば何科でしょうか? それとも緩和ケアやホスピスということになるのでしょうか? 宮城県仙台市在住の末期がん患者の夫

4人の医師が回答

肝細胞癌末期の余命について

person 50代/女性 -

父(82)はC型肝炎から肝硬変になり、一昨年肝細胞癌と診断されました。 ちょうど、総合病院の主治医(転勤)が若い女医さんに代わった事もあり、癌特有な症状もかったために、本当に癌なのかと半信半疑の状態で2回のカテーテル治療をしましたが、副作用の高熱が続き、積極的な治療を自分からやめてしまいました。 2回目(昨年5月)あたりから腹水がたまりはじめ、高熱や下痢に悩まされましたが利尿剤等で腹水も収まり、今年春、初夏頃は食べたい物を食べ旅行にも行かれました。 8月末から肝性脳症の疑いで入院しました。入院当初は来年の夏は無理と言われたのに10日くらい経った頃急に月単位言われました。延命治療をするかしないかまで聞かれ会いたい人に会わせろとまで言われましたが、 治療は点滴のみですが1ケ月経った時に安定してきたので退院して欲しいと言われました。今自宅で介護は無理なので今月一杯とお願いしましたが、更にやせ細って、最近吐き気があったり、入院当初から熱が上がったり下がったりで腹水は一度抜きましたが臨月のように膨らんでいます。また足がパンパンに浮腫まるで象の足のように皮膚が赤く分厚くなっています、食事はほとんど取れていません。黄疸はまだありませんが、この状況で どのくらい余命が残されているのでしょうか…。

1人の医師が回答

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