皮膚結核に該当するQ&A

検索結果:92 件

結核、非結核性抗酸菌について

person 20代/女性 -

先日、こちらで旦那の結核と間質性肺炎のことについて相談したものです。 本日、血液検査と痰の検査結果が出たため病院にいったところ どちらの検査結果も結核、非結核性抗酸菌には該当しないと言われました。 CTの結果は、確かに小さな粒々がたくさんあり、それは1ヶ月前と特段変わっていないようでした。(網目状ではなかったので、間質性肺炎ではないなと思いました) 主治医は結核を疑っていたようなので 次に、癌の検査のため再度痰の検査と血液検査をする予定です。 ちなみに、余談かもしれませんが2週間前にコロナにかかりました。 今の症状としては 咳(痰絡み) 血痰 少し息切れ 胸の痛み(息を吸う時、咳をする時) 皮膚の痒み(関係ないとは思いますが、、皮膚科では汗のアレルギーと言われました) 下痢(薬の副作用かも) です。 一度結核、非結核性抗酸菌が出なかったとしても、1ヶ月後の検査でまた出ることはありますか? 今回、結核ではなかったとのこのでしたが、これ以外に考えられる病気などはありますでしょうか。(画像なく、口頭のみの説明なので難しいかと思いますが、わかることがあれば教えていただきたいです) 今飲んでいる薬は、アストミンとカルボシステインです。 症状は一番ひどい時よりも少し良くなっています。 息苦しさや、微熱はありません。 父型の祖母、その兄弟は肺がんを患い 肺結核になった方も親族にはいたそうです。 以上、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

CRP 10 の原因と対応策

person 70代以上/女性 - 解決済み

 私の妻82歳ですが、昨日 体調が良くないので、掛かりつ内科医を受診し血液検査を受けましたが、CRP 10 が検出されました。その結果、紹介状を書いてもらい本日午前中に、近くの総合病院へ行くことになりました。  本日総合病院で診察してもらえる先生に何を伝えたら良いか、更にはCRP 10の原因として何が考えられるか、また今後の対応方法はどうしたら良いか、などについてお教え頂きたく宜しくお願いします。  妻は、約12年前から総合病院の呼吸器内科で非結核性抗酸菌症の治療を受けており、現在は左肺が殆ど機能していない片肺状態ですが、最近5年ほどは症状が安定し普通に近い生活を送ることが出来ています。その間CRPは年に2回ほど検査してきましたが、ほぼ3以下で推移してきています。しかし、今年11月2日の検査ではCRP が9.25となりましたが、呼吸器内科の先生からは、10月31に発症した脊椎圧迫骨折の影響で心配ないとの説明を受けました。  妻の最近の状況は、12月18日に生検の結果頭頂部に皮膚癌初期のボーエン病が発見され、来年1月24日から約10間入院し切除手術を受けることになっていますが、脊椎圧迫骨折は痛みは殆どなく完治しかかっているように思っています。なお、脊椎圧迫骨折の原因である骨粗鬆症の改善のため、11月14日と12月12日の2回、イベニテイの皮下注射を行っていますがこの影響は考えられますか。  本日診察で、先生に何を伝えたら良いか、CRP 10 の原因として何が考えられるか、今後の対応(治療方法)どうしたら良いか、などについてお教え頂きたく、宜しくお願い致します。

9人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)