12歳の息子がぶどう膜炎と診断されてから約2ヶ月経ちました。肉芽種が多数目に飛んでいたため、大学病院で全身の検査を受け、サルコイドーシス、原田病、ベーチェット等否定されており、関節炎、リウマチ系、膠原病等も否定でした。
最初1日4回リンデロン0.1%点眼、寝る前1回ミドリンP点眼から始まり、肉芽種消失のためミドリンを点眼中止、その後かすみもなくなり、リンデロン点眼のみ3回/日→2回/日→朝のみ1回になりました。
が、1回点眼になって2日目に目の霞を訴え出し、時間によってかすんだりかすまなかったりするようです。主治医に連絡したところ、また朝晩2回の点眼に戻してとの指示で昨日からまた2回にしています。
今朝も霞んでおり、良くなって来たのにまたこれは再発なのか、だらだらとまたこの状態でいって視力が落ちてしまうのか、と心配です。霞んでいる間は登校も控えていますが、主治医からは行動の制限は無く、水泳や運動もしていいと言われています。
ぶどう膜炎の経過としては、短期間でスッキリ治るものではなく長期戦だとは理解しておりますが、時々かすみ、時々クリアに見えるのは普通ですか?
次の通院が8月中旬なのでこのまま2回の点眼のまま様子見でいいのか迷っております。早いうち受診をするべきでしょうか?