目が見える 眼科・耳鼻咽喉科 男性に該当するQ&A

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上顎洞炎・癌時の視力異常について

person 20代/男性 -

耳鼻咽喉科の先生に質問です。 一ヶ月くらい前から目の見え方に異常があります。 症状として、遠くのもの(3m以上先)を両目で見ると二つ(二重ではありません)に見え、片方の目ずつ見ると遠くも正常に見え、近くのものは両目で見ても正常に見えます。(コンタクト、裸眼いずれも) 一週間前に眼科にかかり、乱視があること、左右の目で視力の差があること、コンタクトが弱いことを指摘されました。目の写真も撮り緑内障などではないとも言われ、また斜視、斜位の傾向もなく眼精疲労では?となりました。 個人的にも目は酷使していたので合点なのですが、調べているうちに上顎洞炎・癌でも見え方に異常がでることがある、とたどり着き「癌」という文字列に怯んでしまいました。 そこで質問です。 1.上顎洞癌・炎の場合に見受けられる視力異常について、上記の私のようなケースの見え方になることはあるのか 2.一般的なサイトで見受けられる上顎洞癌・炎の症状(血など含んだ悪臭を放つ鼻水、顔面の腫れ、歯の痛みなど)は現在一切見られないのですが、見え方の異常単品で上顎洞癌・炎は起こりうるのか 以上、よろしくお願いします。 なお、過去に上顎洞炎(蓄膿症?)に罹った記憶はございません。

1人の医師が回答

視神経萎縮への改善治療

person 70代以上/男性 - 解決済み

視神経萎縮についての問合せです。 ・左目が3ヶ月前からかすんで半分程度が完全に見えない状態になりました。 1.5/15に13年前に左目-網膜剥離と診断した自宅付近の眼科に行き診断した処、病名不明 とのこと、ソフティア点滴液×6本を渡され様子見することになりました。 2.その後左目カスメ状態が良くならぬため、5/24診断では眼圧左右-18から視野検査を 実施した処、視神経萎縮と診断され、ラタノプロスト点滴液×1本を渡され再度様子見 することになりました。 3.点滴液が切れた6/14に再度視野検査を実施しました。先生曰くには、網膜性視神経萎縮との診断で。敢えて脳のMRI検査の必要なしとの事でした。 4.点滴液がなくたった7/17では、診断のみで点滴液×2本を戴き今日に至っています。 医師からは、当病気は回復させる手立ては無く、これ以上悪化させない様に日頃の体調 管理・目に負担を掛けない様な行動するのみであるとの見解でした。 因みに、11年前に左右白内障手術をしましたが、出術後の1年間は、眼精疲労となり 近々レンズメガネと遠近レンズメガネを4回も交換しました。 Q1)掛かる状態では、点滴液の点眼のみは無く、何か少しでも改善する方法が無いもの かお尋ねします。 参考までに、耳鼻咽喉科には蓄膿症からめまい症状で6年前から月1回通院中で1時間の 電気治療と同時にソルデム3A-200ml点滴注射しています。 更に、今年4月後半頃から、朝1時間散歩中に左目カスメ状態と同時に息切れ状態となり、 内科で甲状腺機能低下(橋本病)と診断されて、チラージンS(50ug)1錠を投薬しています。 Q2)掛かる、耳鼻咽喉科のめまい及び橋本病の病症は、視神経萎縮と関連があるで しょうか!  以上、宜しくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

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