目が見える 水虫(白癬)に該当するQ&A

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ネイリンカプセル服用開始から6ヶ月経過、足爪の肥厚が治っていない

person 40代/男性 -

3月上旬に爪白癬と足白癬の診断を皮膚科にて受け、ネイリンカプセルを服用。 服用期間の12週経過後(6月初頃)、更にそこから2ヶ月後の7月末頃の定期チェックでは採取箇所から白癬菌は見つかりませんでした。 ただ採取箇所は当初見た目でボロボロになっていた右足小指爪とその周辺からの採取がほとんどでした。 しかし数日前に右足人指し指が上から見ると白濁等は無いように見えるのですが、正面から見る肥厚しており、爪白癬の症状に見えることに気づきました。数年前クレナフィン治療で完治したと言われたのに今回また爪白癬になり、かなり生活なども注意してきただけにショックです。 質問です。 1状況からみてどういう可能性が高いでしょうか?ネイリン服用後も数ヶ月は薬の成分が爪に残るそうですが、治る過程というケースも考えられるのでしょうか?その場合爪に残る成分との兼ね合いからいつまで様子をみるのですか? 2足の形的に人差し指が長く、靴などに当りやすく、足人差し指の先端の皮膚が固くなるなどしているのですが、爪の肥厚が水虫以外のケースも考えられますか? 3万が一治りきらないときはまたネイリン?もしくは違う種類の経口薬となることが一般的ですか? 回答宜しくお願いします。

2人の医師が回答

踵水虫?

去年の年末に小指と薬指の間の趾間型水虫になり、病院で頂いた専用のお薬を塗っていましたが、お薬が切れてからは、水虫に良いと言われている除菌効果のあるパウダーを入れて、入浴時に毎日足浴をしていました。 その足浴は油もよく落としてくれるのか入浴後は、指の間も足がいつもさっぱりして気持ちよかったのですが、ある日ふと踵がかさついて少し亀裂が入ってることに気が付いたのです。(もともと乾燥肌なので、踵の油もそれで落ちてしまったのかもしれません) よく見ると軽い白い筋まで両足の隅に何本か入っていました。馬油を塗ってみたのですが、次の日、乾いている状態で見てみると、まだ白い亀裂のようなものが少し見えます。 症状としては、いつも痒いわけではないのですが、忘れたころに、亀裂の入っている部分がほんの少し痛いような痒いような感覚があります。 これは、指の間の白癬菌が、入浴時に乾燥した踵の割れ目に入ったと考えらるでしょうか。それとも乾燥による痒みでしょうか。 趾間の方は、見た目的にはほとんど良くなっているのですが、もともと乾燥肌で冬場痒くなりやすいため掻いて皮膚を傷つけていることが多く、足付近の皮膚が痒くなると、何かの拍子に菌が感染したのか心配になることがあります。 そこで皮膚科に行って飲み薬を処方して頂こうか考えているのですが、飲み薬だと、自分では気が付いていない感染場所も一緒に退治してくれるのでしょうか。また飲み薬は、肝機能検査も必要なほど副作用の強いお薬だと聞いたのですが、近い将来子供を出産する上で何らかの悪い影響はないでしょうか。(まだ妊娠はしておりません。) また、趾間箇所は見た目にはほとんど治っているのですが、水虫は表面的には治っても細胞の奥で胞子は生きていると聞いたのですが、奥の胞子の様子まで表面の皮膚だけで判断できるのでしょうか。 長々とすいません。 どうぞ宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

水虫予防の方法と病院に行く目安について

person 20代/女性 -

一年半程前に水虫にかかり、治療して完治しました。 治ってからも時々足がかゆくなるため何度も皮膚科に行って診てもらっているのですが、検査したときは陰性、目視だけで診てもらっても特に目に見えて異常はないと言われます。 もう二度と水虫にはなりたくないとの思いからかなり神経質になっていて、白癬菌が怖いです。 普通に日常生活を送っていればそう簡単に水虫にはなりませんか? 例えばお風呂が前日入ってから24時間以内に入れず、30時間後などになってしまっても、しっかり足を洗えば大丈夫でしょうか。 ここ最近はお風呂で足を洗うときに指の間の皮がむけていないか触って確認していますが、少しでも気になる部分があるとすぐに皮膚科に行ってしまいます。 今日も足の人差し指の付け根あたりに違和感があり受診しましたが、特に見た目に異常はないと言われました。 時間が開いてもしっかり足を洗えば簡単には水虫にはならないと思って大丈夫でしょうか? 何度も受診するのはお金も時間もかかるし、何よりストレスです。 一度大丈夫と言われたのであれば、そんなに直近で何度も行かなくても大丈夫でしょうか。

3人の医師が回答

水虫の治療中は他人に感染させない?

person 70代以上/男性 -

医師に指示された期間、外用薬で治療しても白癬菌を根絶出来なかった場合、治療期間中も角質の中に白癬菌が存在していたことになるので、常に菌をばら撒いて他人に感染させる可能性があったのでしょうか? 「外用薬を塗り始めたら菌をばら撒かなくなり、他人に水虫をうつさなくなる」という記述がネット上には多いですが、ある皮膚科医の検証結果では「徐々にばら撒く菌の数が減っていく」ということでした。 水虫の製薬会社のサイトに「水虫の外用薬は白癬菌を殺すわけじゃなく包み込むだけ」という記載がありました。別のサイト(今現在その記事はありません)には「ほとんどの水虫薬は白癬菌を包み込む作用だけです。」「皮膚表面に汗や汚れ(アルカリ性)があると、せっかく白癬菌を包んだ膜が破れてしまい、菌が角質層に戻ってしまいます。」と書いてありました。 この理屈だと、目に見えない小さな角質が常に足から剥がれ落ちてるのと同様に、足に塗った薬も剥がれ落ちていると思うので、その剥がれ落ちた薬に付着した汗や汚れによって膜が破れて白癬菌が出てきてしまうということでしょうか?

2人の医師が回答

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