目の周りに塗る軟膏について質問です。
季節の変わり目や花粉時期、疲れが溜まっているときなど目頭や目尻が切れたり、目頭や二重幅部分に赤み・腫れ・かゆみが出たりすることがあります。
また一年中ではありませんが、時々目の周りの皮膚がかさつくなど軽いアトピーの症状が出る時期もあります。
今回も目頭が切れたので受診したところ、タリビット眼軟膏が処方されました。
タリビットを塗って目頭・目尻の切れについては改善しつつあるのですが、赤みや腫れについては良くなる日と酷くなっている日があり、なかなかしっかりと治りきってくれない状態です。
また今回受診した際には、はっきりとこれが原因ですねという診断はありませんでした。
同じような症状で別の病院を受診した際は、プレドニゾロン酢酸エステル眼軟膏やコレクチム軟膏が処方されたことがあります。
そこで質問ですが、今回の症状にタリビット眼軟膏が合っていないということはありますか。
現在は目頭等の切れよりも赤みと腫れの方が気になっている状態ですが、タリビットは切れには効果があっても赤みや腫れには効かない塗り薬でしょうか。
もしくは花粉の時期ということで単純に治りにくいだけということも考えられますか。
現在、花粉症の症状もあり、別の病院でエピナスチンとオロパタジンやアレジオンの点眼薬をもらっています。
このままタリビットのみを塗って様子を見ていればいいか、手持ちのプレドニゾロンやコレクチムを塗ってみた方がよいか、どのように思われますか。
見苦しい写真で申し訳ありませんが画像も添付いたします。
よろしくお願いいたします。