昔から近視が強くてずっと飛蚊症もあり特に増えてきた気がしたので20代前半の頃に散瞳剤を用いた検査をしてもらいました。
結果は加齢によるもので心配ないとの事でそこからはは全く検査もしなかったのですが、40歳を迎えたこともあり改めて検査したいなと思って先日眼科へ行きました。
上記と同じような事を問診票に書いて診察を受けたら、飛蚊症の検査ってことでいい?ぼんやりする検査してもいい?って聞かれたのではいと答え、散瞳剤を用いた検査をしてもらって結果はまた加齢によるもので心配ないとの事でした。
そこで聞きそびれてしまったんですけど、この時の検査って飛蚊症のみの検査だったんでしょうか?
それとも他の目の病気も調べた上での結果だったんでしょうか?
流れとしては視力検査、近距離の視力検査、気球を見る検査、風当てられる検査、散瞳剤を用いてからの眩しい撮影、散瞳剤を用いてからの上見たり下見たり光を当ててもらいながらの検査、以上だったと思います。
長文乱文失礼しました。
よろしくお願いします。