直腸ポリープ 60代に該当するQ&A

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直腸ポリープの細胞診の結果

person 60代/男性 -

60代の主人のことで相談いたします。7月後半の健康診断の便潜血反応で、2回のうち一回に鮮血反応が出て、近所の消化器官医院で9月の初めに大腸内視鏡検査。複数のポリープが見つかり、大きな病院に行った方が安心と紹介される。10月6日にその病院(県の基幹病院)で、6個のポリープを切除。本日、細胞診の結果を聞きに行って来ました。肛門より5センチほどのところにある、直腸のポリープのみ悪性の判定が出ました。7ミリのポリープをEMRで6分割で切除しているため、確認できる範囲はpTis(M)としながら、水平断面は陰性とは言えませんとのよくわからない結果になっております。おそらく大丈夫とは思うが、念のために、CT造影検査をして、リンパへの侵襲や多臓器への転移がないかを調べましょうと主治医がおっしゃってCTを撮ることになりました。腫瘍マーカーも本日、二種類調べてどちらも大丈夫でした。念のためと言われましたが、まるで術前検査の様で怖くてたまりません。細胞診の検査結果のコピーは頂けませんでした。添付のものは写真ならいいよと言われて撮って来たものです。素人が読んでも、確認できる範囲では粘膜癌で、浸潤癌ではないとしながら、検体の端まで癌が連続しており、水平断端は陰性とは言えませんとの所見に、不安で堪りません。錯綜した粘膜筋板の内部に癌が見られますの箇所に関しては、もし浸潤していても細胞レベルの浸潤で心配ないでしょうと言ってくださいました。この所見でCT検査をしても、ほぼリンパ節に転移していることはないから、安心してCTを受けてくださいと言われたのですが、お医者様としても不安があるから受けるように仰っているのではないかと、心配です。今日の説明では、粘膜癌ステージ0とおっしゃいましたが、標本の断端が陰性ではないので、追加の検査が必要になったのではないでしょうか。わかる範囲で教えて頂きたくお願い申し上げます。

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