直腸癌術後排便に該当するQ&A

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父の直腸がん手術後について

person 20代/女性 -

初めまして、よろしくお願いします。 父(60代)の直腸癌について質問させていただきます。 先月23日に直腸癌の摘出手術を受けました。術後の説明では、術前検査と同様に他臓器への転移なし、腹膜への転移なしで無事摘出できたとの事でほっとしていますが、リンパ節への転移の有無は病理検査の結果が出てからとの事でした。術前の説明では、若干リンパ節が腫れているとの話がありましたが、術前でもリンパ節への転移の有無は大体でもわかるものなのでしょうか? 色々調べてみましたが、術前にステージを告知された例もあって混乱しています。父の場合はかなり前から便秘で、がんがわかる直前ではほとんど排便ができない状態だったのとお腹が張る以外は全く自覚症状がなく、直腸癌と診断され入院してからもお尻にドレーンを入れて腸内の便や不純物を排出してからの手術でした。人口肛門にはなっておりません。この段階で、大体のステージはわかるものでしょうか? 術前検査でのリンパ節転移がわかる可能性と、これらの病状から推測されるステージはどの段階でしょうか? 長文駄文で申し訳ないですが、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

直腸がん低位前方切除、人工肛門造設(イレオストミー)、閉鎖後の排便困難について

person 60代/男性 -

2023年11月に肛門に近い部位の直腸がんを腹腔鏡下低位前方切除術にてクリアに取り除いて頂き、人工肛門(イレオストミー)経由での排泄となりました。入院中に腸閉塞を起こしたため、退院まで18日を要しました。便性コントロールのため退院時、ランソプラゾールOD錠15mg、ビオスリー配合OD錠、タンニン酸アルブミン「VTRS」原末、コロネル錠500mgが処方されましたが、人工肛門からの排泄が長時間ストップすることが多く、術後45日目に腸閉塞により再入院致しました。(5日で退院) その後かかりつけ医(施術病院とは別)より大建中湯を処方して頂き、排便はスムーズになりましたが、大建中湯服用開始後27日目ごろ排泄が大量となり、脱水による低ナトリウム血症で緊急入院。回復後、検査により直腸の吻合部が極めて良好と確認出来たため、術後97日目に閉鎖術を受けました。肛門経由での排便にもどり、ミヤBM錠、タンニン酸アルブミン「VTRS」原末、ロペミンカプセル1mgの処方を受けていますが、便性は水溶の下痢と便秘、腹部膨満感を行ったり来たりで不安定です。不眠不休状態での自分の意思でコントロール不能な肛門ケアで疲労困ぱいしております。閉鎖術直後より肛門になぜか炎症が起き、強力ポステリザン軟膏を使用していますが、頻便にて患部を清潔に保てませんのでまったく改善しません。直腸のサイズは通常の5分の1となり、術後間もないためやむを得ないのでしょうが、排便はストップがかけられないので、オムツを常用しております。現状では仕事復帰のめども立たず、この先どうなるのか不安です。排便が自分の意思でコントロール出来る日は訪れるのでしょうか。

5人の医師が回答

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