硝子体出血 20代 女性に該当するQ&A

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硝子体手術後の視界のぼやけ

person 20代/女性 -

ブドウ膜炎と診断されました。5月に眼底出血を起こしましたが、出血が少量であったため、経過観察をしていました。その後、大量出血を起こし、硝子体手術と眼内レンズ挿入術、新生血管に対するレーザー凝固術を受けました。しかし、その一ヶ月後、眼底出血が再発しました。その出血が吸収されないため、再度、硝子体手術とレーザー凝固術を受けました。二回目の手術の際、主治医より、「今回、血管の炎症は強くないため、出血がぶどう膜炎に起因するものかはわからない。」と言われました。二回目の手術後、術後7日目ごろは、自分でも驚くほど視界がクリアでした。しかし、その後、見ようとする部分が少しずつぼやけるようになりました。(視点の中心部のぼやけが強いですが、ぼやけにムラがあります。色や形などは分かりますが、文字は読もうとするところがぼやけます。眼鏡をかけても矯正は出来ません。)定期診察の日、視診、断層写真、眼底写真、眼圧検査、視力検査(裸眼視力は0.7)を受けました。同日、既に視界のぼやけはありましたが、主治医からは再出血や炎症の増悪はなく、寧ろ、出血はぼぼ吸収できていると言われました。翌日、視界のぼやけが悪化したように感じたため、再度受診をしました。しかし、視診と視力検査(裸眼視力は0.7)の結果、異常なしと診断されました。視力検査の時は、凝視すると一瞬ですが目のピントが合うため、裸眼視力で0.7まで見えました。現在、術後二週間が経ちますが、視界のぼやけは改善も悪化もしていません。 1、何が原因で、ぼやけが起きていると考えられますか? 2、今後、視界がクリアになるのでしょうか?

1人の医師が回答

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