強度近視があります。コンタクトレンズでL -6.0, R-6.5くらいです。
飛蚊症に変化があった際に眼科受診しています。
最近飛蚊症が増えた気がしたので散瞳し、眼底の写真?を撮影後、直接の診察を受けました。
左目の眼底の端の方の写真に丸のようなものがあり、これは網膜が薄くなったところに硝子体が癒着していると説明を受けました。穴は空いていないそうです。
両眼ともに神経は問題ない、変性はあるが強度近視に伴うものとのことでした。
今後は年1回程度定期的に受診しようと思います。
Q1. 強度近視の患者の中でも、網膜裂孔や網膜剥離に移行するリスクの高いグループに属するという認識で良いですか?
Q2. 硝子体と癒着しているというのは"よくあること"で、普通の強度近視の患者と注意点は変わらないのでしょうか?
1年前、別の眼科でオレンジに映る眼底のカメラではなんともないとのこと、変性や薄い部分はあれど、問題ないとだけ聞いていました。
今回の機械での写真は色合いが違い、ちょっとハイテクで解像度の高そうなものでした。丸いものが写っているのを見てしまい今後が心配になりました。