硬膜下血腫 認知症・介護に該当するQ&A

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アルツハイマーかレビー小体型認知症?

person 40代/男性 - 解決済み

今年95歳に成る父親の事なのですが、 以前妻から離婚話を二回も聞かされてから、うつとボケが酷く成り、この頃は少し徘徊する様に成ってしまいました。 目や耳も悪く、時々訳の分からない事を言うように成り、トイレや自分のベッドの場所も分からなく成ってしまう時も有ります。今は月1~2回の一週間ショートスティや、週二回の1日リハビリと週一回の訪問リハビリ、清掃、食事も来て貰って居ます。 病院の脳神経外科に月1回通って居ますが、この間は、先生から「もう出す薬が日本では無いので飲まなくても良いですよ」と言われましたが、私が薬を何とか出して下さい!と言って出して貰いました。 所で相談なのですが、この頃転倒が多く、10回以上は庭や家の中で倒れて庭の時は前後血だらけに成りました。 そして、この間父親の倒れる瞬間をたまたま見たのですが、腰から下の特に膝辺り全体が急にガクガクし始めて、倒れたのです。脳に障害が有るのでしょうか?訪問介護士が「慢性硬膜下血腫」を心配してくれたのも有り、病院で三回もCTを撮りましたが特に異常は無く、毎月見て貰って居る医師からも大丈夫、騒ぎ過ぎだよ!と言われました。今は我家には父親と二人暮らしです。母親の様に家で最後迄看取ってやりたいと思うのですが、私も介護疲れに成りそうです。又、食事の時は意識が無くなり、何時間も箸を持ったまま寝てしまいます。アルツハイマーかレビー小体型認知症でしょうか?

4人の医師が回答

正常圧水頭症と硬膜下血腫の診断と治療について

person 70代以上/女性 - 解決済み

2005年頃より言動が時に攻撃的であり時に穏やかでありを繰り返すことが増えた。 それから徘徊が年に数回程度あり夜眠らずに独り言を言うようになり、精神科にて 認知症と診断されました。 それ以来、ずっと認知症だと思ったまま2020年になりその間、アリセプトは常時 服用していました。 今年2020年になり父が母の介助中に母が転倒しておでこにたんこぶができました。 直後に、脳神経内科でCTを撮りましたが異常なし、しかし「明らかに」この転倒が きっかけと思われるように一切の発語がなくなりました。それまでは、肩を揉むと 「ああぁ。気持ちいい~」という程度の会話まで行きませんが発語がありました。 転倒後は、「おかあさん」と呼びかけて「はいよ」応えるというのがやっとです。 「おかあさん」と呼びかけて「はいよ」というのは、以前も日常的にありました。 その後も1度転倒して股関節骨折で片脚に人工骨頭を入れています。自宅での 介護が難しいと判断して施設へ入所しました。 それから特発性正常圧水頭症の事をテレビなどから知りましたので 念のためと診てもらったところ、正常圧水頭症の診断。その後、 近医にて別に硬膜下血腫の診断を受けました。ただ、水頭症、 硬膜下血腫(医師曰く、血種が小さい)のいずれも手術の必要なし。施設との 連携病院でも同様の所見。脳の萎縮もあるとのこと。 ご相談は、 手術はリスクもわかりますが、血種が小さいや水頭症も時間が経っているため 手術は無意味でしょうか。 五苓散が軽度の血種には効くと医師から教えてもらいました。連携医では、 薬の処方なし。近医は、大学病院からの若い非常勤医です。 母は、85歳。胆嚢結石による胆嚢摘出を2020/11にしています。全身麻酔下での 腹腔鏡手術です。 ご意見たまわれますようお願い致します。

4人の医師が回答

慢性硬膜下血腫手術後について

person 70代以上/女性 - 解決済み

79歳の母親の術後についてお伺いします。 高血圧と糖尿病で循環器内科に通院中で、逆流性食道炎は改善し定期的に胃カメラでチェック、子宮脱は様子見、数ヶ月前に腰椎圧迫骨折しコルセットはとれたが、ヨタヨタ歩きと言う感じのところ、年末年始に急な血圧低下、激しい震えで緊急診察。 結果ヘモグロビンの急激な低下と栄養不足などで、食道の潰瘍による上部消化管出血、資脂質異常症、子宮脱、理由が分からない尿閉が指摘され、その後10日間程入院。 退院後は骨折後からまだヨタヨタ歩きだったのですが、まだ足元はおぼつかなく、そこで本人も安心だろうからと看護師さんの助言で介護パンツ+パッドを履くことに。(今までは、普通の下着に尿漏れ用パッド) 退院してしばらくは普通に過ごしていたのですが、足元がおぼつかないので自宅内で何回か転倒したようです。しかし吐き気や頭痛はなかった為そのままでしたが、だんだんと認知症らしき症状が出てきました。 トイレは介護パンツをしていても、尿意があればトイレでしており、パッドが濡れるの寝ている時。基本は寝ている時でも尿意があれば介助つきでトイレでしていたのが、日に日に介助があっても起き上がることが大仕事となり、自分でしていたことが出来なくなり言葉も出なくなるなど日に日に急激に悪化し、寝ていることが多く名前も言えたり言えなかったりで再度受診。 以前下血で立てなくなったので子宮脱の処置、血液検査、胃カメラをしても理由分からず頭部のMRIへ。すぐさま「慢性硬膜下血腫」が確認され、CTを経て翌日には局所麻酔で手術。 血液の量が多かったようですが無事終了し、次の日には頭の管もとれたがほとんど眠った状態だそうで心配です。元々麻酔は効きやすい方かもしれません。胃カメラの時もなかなか取れないこともかるので。どういうことが考えられますか? 大変心配です。

4人の医師が回答

急性硬膜下血腫の経過について

person 40代/女性 -

75歳の母が2週間程前に転倒による急性硬膜下血腫で入院しました。 一人暮らしのためどのような状況でいつ転倒したのかはわかりませんが、年末に転倒したと本人が言いCT検査をして、異常はありませんでした。 今回入院時には一応意識もあり会話もできている状態でした。血腫の量が手術をするほどではないこと、しかし透析を受けているため血液をサラサラにする薬(薬名はわかりません)を止めてしまうから脳梗塞などで急変の可能性もあるとの説明を受けました。 1週間経過したところでは血液は薄まってきており、とりあえず急変はなさそうだが、肺炎に罹っていると言われました(肺炎は入院翌日のレントゲンで確認できたようなので入院前からだったようです)。 今後は治療とリハビリ等を行い、家族が私だけで介護は不可能のため透析のできる療養型病院への転院などの検討の話がありました。 この時点では入院当初に比べても普通に会話もできていたのに、数日経って仕事帰りに寄ってみると非常にぼんやりとして、反応も悪くなっていました。寝ていたのを起こしたからかと思いましたがまた後日行ったときには、呼びかけに目を開いて反応するだけで声を出すこともありません。 看護師さんからは耳は聞こえているから話しかけてあげてくださいと言われました。 入院直後であれば仕方ないと思うのですが、だんだん状態が悪くなっているように見えて不安です。 正直、面倒見のよい病院ではないとは思います。看護師さん達もこちらから話しかけないと挨拶もしてくれません(もちろん話しかければとても愛想よく話してくださいます)。 高齢者が入院すると認知症のようになってしまうのはよく聞く話なのでこのような状態になっているのか、他の可能性もあるのかがわかりません。 患者の家族としての考え方、やった方がいいこと等あればご指導いただけたらと思います。

1人の医師が回答

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