神経性胃炎 40代 男性に該当するQ&A

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萎縮性胃炎と鳥肌胃炎の違いについて

person 40代/男性 - 解決済み

40歳男性です。今年から会社健診が人間ドッグで、 初めてのバリウム検査で「胃全体が慢性胃炎」という結果で要精密検査となりました。 勧められた消化器内科で胃カメラを実施した結果、 「ピロリ菌あり(ウレアーゼ法)。萎縮性胃炎。組織病理検査なし。」でした。 その日の診察では、除菌に関わる話が主で、胃カメラの結果については写真を見ながらの詳細な説明がありませんでした。 萎縮性胃炎の進行レベルの説明もありませんでした。 現在除菌薬を飲み終えて2週間が経つくらいです。 胃カメラの写真を渡されたので家で確認しますと、 鳥肌状の模様が見られ、鳥肌胃炎ではないかと思っています。 ・萎縮性胃炎と鳥肌胃炎は共にピロリ菌からなるそうですが、明確な診断基準はあるのでしょうか? ・鳥肌があっても萎縮性胃炎に含める場合(そもそも鳥肌胃炎という診断をしない場合)はあるのでしょうか? 鳥肌胃炎を調べる怖い内容が多く出てきて、気になりご質問しました。 余談ですが、 先生には胃カメラ前に「胃がんの可能性がありますか?」かとお伝えしたところ、 「可能性は低い。最近はバリウム検査の慢性胃炎も要精密検査にしてしまう。」となだめられました。 自分が神経質なのを察して、萎縮性胃炎のレベルの説明をされなかったのかも気になるもところです。

5人の医師が回答

コロナ後遺症回復期の過ごし方

person 40代/男性 -

先月、胃炎が10日ほど続き、熱が39度前後まででました。緑色の痰、咳、喉の痛みがあり、呼吸困難感や、深く息を吸うと横隔膜が痙攣する感じ、また心臓を圧迫する胸部がピクピクする胸部違和感がありました。 一旦快方に向かいましたが、味覚と嗅覚がおかしかったので、コロナだったと思います。PCR検査はしていません。体調は少し疲れた感じがする程度だったので、一週間ほどジムに行ったり、ビール350mlを晩酌したり、普段通りの生活をしてました。 すると、ものすごい倦怠感、全身の筋肉痛を感じ、呼吸困難感や、心臓を圧迫するピクピク感が悪化して行ったので、近所の耳鼻科のコロナ後遺症外来を受診しました。 コロナ後遺症外来では、当該医師がサイトカインストームを抑えると考える漢方薬を処方されました。 二週間ほど療養し処方薬は飲みきり、症状は大分落ち着きました。 ただ、午前中怠い眠い、少し立ちくらみや眩暈がする。また大変よく眠れるのですが中途覚醒があったりと、自律神経がおかしい感じがあります。 なかなか疲れがとれないので、補中益気湯を昨日から服用し少し効果を感じています。 また、苓桂朮甘湯を服用すると胸部違和感が解消し、怠さがましになりました。 これは、熱がでてもあまり休養しなかったことによる疲労が残っているのか、コロナ後遺症で自律神経が異常をきたしているのかどちらの可能性が濃厚でしょうか? (多少無理して日常生活に戻した方がいいのか、怠さが取れるまでしっかり休んだ方がいいのか教えてください) 補中益気湯と苓桂朮甘湯はどの位の期間服用すべきでしょうか? 午前中、眠い怠い場合は寝てしまったほうがいいのでしょうか? 生活上のアドバイスや、他に受診すべき科など教えてください。

7人の医師が回答

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