神経損傷 70代以上に該当するQ&A

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腰椎分離すべり症の手術について

person 70代以上/女性 -

70代後半の母親が第五腰椎分離すべり症で痛みが激しく、薬物療法(リリカ1日150mg)でも耐えられなくなり、今般、インプラント固定術(ボルト4本)手術を予定しています。 痛みの箇所は右臀部と右足のスネで、繋がって同時に痛い状態です。 歩行もしばらく歩くと痛みが襲って来て困難な状況です。 先日2週間程前に、手術する部位の辺りを確認する為もあり、ブロック注射をしましたが、注射後、数十分で激痛が襲って来て、その後は注射前よりも痛みがひどい状況が続いています。医師からブロック注射は通常2〜3日か少なくとも数時間は痛みが和らぐ効果があると聞いていましたが、母親の場合は全然効いておらず、逆に注射後の方が痛みが増しており、歩行も注射前より困難な状況です。ブロック注射の効果が全くなかった状況です。ブロック注射した箇所は痛いところではなく、レントゲンやCTの画像から神経を圧迫している箇所が明らかであるということで、その箇所に当たりを定めて行いました。医師からは本当はブロック注射で効果があれば、手術しようとしている部位の確証が取れてよかったのだが、注射した瞬間、足の臀部から足の爪先までビリビリビリッとこれまで以上の超激痛が走り悲鳴を上げており、ブロック注射の痛みを和らげる効果はなかったが、注射して通常痛い箇所にビリビリッと痛みが走ったということであれば、おそらく手術をしようとしている箇所(注射した箇所)は間違いないから、手術をして大丈夫であろうと言われています。 お聞きしたいのは、ブロック注射の効果がなく、注射前より状況がひどくなっており、ブロック注射で逆に神経を損傷していないか?ということと、ブロック注射の効き目はなかったが、医師からは神経を圧迫している場所は明らかであると言われており、当該箇所の手術をして痛みが取れて歩けるようになるかということです。ご教授いただきたいです。

5人の医師が回答

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