潰瘍性大腸炎の治療のため、顆粒球除去療法(GCAP)を3月上旬から4月上旬まで計11回行いました。
その際、毎回、右肘の内側に針を刺してもらっていました(看護師曰く、私は血管が非常に細いようで、針の刺し直しや、内出血で腫れることが頻繁にありました)
ある治療の際、治療終了後に腕が筋肉痛のように重くなり、また、上にある物を取ろうとしたり、手の甲を内側に曲げる動作をしたりすると、手の神経なのか?筋なのか?が痛んでいました。
その痛みが1週間程続いた後、痛みは治まったかのように思われました。
ただ、それから2週間後の一昨日から、また突然痛みが出てきました。特に筋肉痛のような痛みがひどく、安静時でも気になります。
※筋肉痛のような痛みが強い箇所の写真を添付しています。
もしかすると神経が傷付いてしまっているのでしょうか?放置していては良くないでしょうか?