いつもお世話になります。
2週間前に、甲状腺の細胞診をしてきました。エコーで、甲状腺の右側に7ミリの腫瘍らしきものがあり、そのまま細胞診の検査の流れだったのですが、検査の医師に「小さすぎてとれないかもねー、しなくてもいいよ」と言われましたが、心気症のためしていただきました。が、結果、検体の量が少なかったため?判定困難で悪性か良性かわからず。医師からは悪いものではないと思いますが、と言っていただき、経過観察で、半年後の受診になりました。
細胞診の最中はゴリゴリと痛かったのを覚えていますが腫れたり出血したりもありませんでした。検査の次の日から、軽度の声の枯れと、なんとなく喉の筋肉を動かした際に圧痛?というか鈍い筋肉痛のようなものがあり、この痛みは1週間くらいで治りました。が、声の枯れ(低い声がガラガラする)は、2週間たつのに完全にはまだ治りません。
1、これは検査によってのものでしょうか??
2、それとも、この腫瘍が実は癌で反回神経麻痺を起こしてきているのでしょうか。
3、ここ最近、鼻風邪をひき、くしゃみ鼻水倦怠感とありましたが、鼻声は残っているものの回復しています。風邪の影響で声が枯れているのでしょうか。花粉症はありません。黄砂とかPM2.5?とか考えましたが、鼻水くしゃみは今は全く出ないので違うと思っています。風邪だとしても声がれが2週間近くあるのも変な気がします。。
心気症もあり、論理破綻しているかもしれません。すみません。アドバイスいただけると幸いです。よろしくお願いします。