神経腫 男性に該当するQ&A

検索結果:758 件

脳腫瘍(神経膠腫)はガンなのか

person 30代/男性 - 解決済み

来週脳腫瘍(神経膠腫・グレード2)の手術で入院することになったのですが、昨年も同じ病気で手術・入院したため、病気休暇の日数が上限に達してしまいました。 がん・肉腫・脳内出血など会社が定めた病気であれば病気休暇の取得可能日数上限が増えるのですが、会社側はがん・肉腫などでないと病気休暇は増えないと言われ、休職するしかないと言われました。主治医からは、以前以下のような説明を受けました。 「頭から下の臓器であれば、がんあるいは肉腫といえるけど、がんというのは人間ができるときに、内胚葉とか上皮になるところからできた悪性の新生物を指す。たとえば肺とかは発生学的に内胚葉からできているから、がんというのだけど、中胚葉からできるものは、がんに対して、肉腫という。脳は神経外胚葉という特別に異なるものからできており、頭からできる悪性腫瘍はがんともいわないし、肉腫とも言わないで、 悪性脳腫瘍(神経膠腫)という」 悪性神経膠腫の診断書はいただいているのですが、会社側の論理だとたとえば膠芽腫など他のがんに比べても予後が悪い病気でも病気休暇は増えないことになります。 一方主治医には、以前別の8大疾病保険の関係で浸潤癌と書いてくれたらおりるので書いてもらえませんかと尋ねましたが、悪性神経膠腫としか書けないと言われました。 主治医のことは信頼しているし、医学的にも正しいはずなので、たぶん会社側の見解が間違っていると思うのですが、会社は会社でがん・肉腫でないと…の姿勢を崩しません。この場合、どちらの見解が正しいでしょうか。主治医には明後日術前説明で会う際に診断書を書いてもらう予定ですが、おそらく以前悪性神経膠腫としか書けないと言われたので、またそう言われる気がしています。

5人の医師が回答

神経外科 終糸脂肪腫

person 乳幼児/男性 - 解決済み

息子1歳6ヶ月について相談です。 ◆ 経緯 お尻に凹みがあったので都内の医大病院を受診してMRI を撮影。特に手術などは必要ないが、終糸に脂肪がみつかったと伺いました。心配しなくていいが、特に尿に注意して観察するよう助言を受けました。希望すれば予防的に手術はできるとは言われました。 学会でも意見が割れると聞いていたので病院にもかかったところ、明らかな終糸脂肪腫(2mm幅)が認められるので、どちらかといえば手術を勧めるとの助言を受けました。また手術前の膀胱検査が情報が多く有用とも教えていただきました。 ◆ 症状 むろん判断は難しいのですが、お風呂場で観察するところ尿は勢いよくでていて垂れ出しているようには見えません。 ◆ 質問   1. 今のところ、両親としては検査で神経因性膀胱の兆しなどがみられた場合のみ手術をお願いしようかと考えています。主な理由としては、症状のない脊髄係留症候群の場合は保存療法のほうがむしろ遅発性神経障害の成績がいい (T.と見聞きしたためです。終糸脂肪腫の場合はよりそういった傾向があるかと推測しています。主治医の先生にも相談する予定ですが、そもそもこれは正しい理解でしょうか。 判断が難しいのは、成長にともなって一度症状がではじめてしまうと手術しても改善する見込みが低くなることです。それもあってか手術するなら6ヶ月のころなど早いほうが成績がいいという報告も多いようです。 2. 低位脊髄円錐なのでしょうか。 3. 手術しなければ例えば年次で定期的に検査するといったことは可能なのでしょうか。心配しすぎでしょうか。 4. その他、ご助言があればお願いします。

2人の医師が回答

耳鳴りの悪化について

person 60代/男性 - 解決済み

64歳の男性です。10年程前からある両耳のキーンという耳鳴りが2週間程前からひどくなったような気がするので、かかりつけの神経科医(会社員時代からうつ病があり、現在、減薬中です)から大病院の脳外科を紹介してもらい6月上旬に受診しMRIなどの検査になると思います。(聴神経腫瘍の有無や血管の状態を見る為)このように書くと減薬による精神症状とまず推測されるかと思いますが、実際はかなり耳鳴りが大きくなっているように感じます。また、右耳には20年位前から、寝返りやうつ向いた時に10〜15秒程続く拍動性耳鳴りがあり、これは頻度や回数は多くはなっていません。10年程前にかかりつけ内科医さんに相談しましたが、おそらく右頸動脈より上の部分で動脈硬化が左より進んでおり、少し細くなっていたり、小さな膨らみがあって血流の状態で拍動性耳鳴りが出ると思われ、気になるなら脳外科を紹介する、と言われましたが脳外科は受診しませんでした。話が元に戻りますが、両耳の頭の中心でのキーンという耳鳴りは始まりがいつかははっきり解りませんし、どちらか片側の耳から始まったものではありません。また、今でも、めまいやふらつきはありません。また、聴力は健康診断でヘッドホンのような機器を被る方法では、58歳位からはさすがに一番高い周波数の4000、5000ヘルツ以上が聞こえません。会話では会社員時代(63歳迄)電話も含めて相手の声が聴き取りにくい、と感じたことはほとんどありませんが、早口で小さな声だと聴き取りにくいことはありました。ただ、今の聴力はどうかというと、会話や電話で不自由は感じませんが10年前と比べるとかなり、特に高音が音楽でも聴き取りにくい状態です。また、学生時代はオーディオが好きな事もありかなりボリュームを上げて聴いていました。6月に脳外科で検査をすれば全て解るのですが常に耳鳴りを意識している不安状態です。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)