穿孔性腹膜炎 50代に該当するQ&A

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消化器手術の術後の受診先

person 50代/女性 - 解決済み

かかりつけ医療機関についての相談です。 地域の中規模総合病院で、突然の激痛で救急で受診し、その病院の外科で、S状結腸憩室穿孔腹膜炎による人工肛門造設、人工肛門閉鎖術、憩室炎再燃による入院、黄疸による入院、腹壁瘢痕ヘルニアの修復術を受けてきました。閉鎖手術から一年経過して、吻合部や他に問題がないことを確認して、もう外来に来なくていいということになりました。 黄疸は、当初総胆管結石疑で、ERCP、バルーン、乳頭切開を受けました。改善せず、薬剤性肝障害となり、内科に転科しました。 これから先、憩室炎再燃やヘルニア再発、腸閉塞を防ぐ生活を送りたいと考えていますが、主にかかっていた外科では、そういう相談をしても「なるようにしかならない」とのことです。地域のクリニックへ逆紹介されるようなことはなく、「何かあったら来てください」とのことでした。 今後、便秘、下痢、吐き気、腹部の痛みなどの症状が出た場合は、どの医療機関に行くべきでしょうか。このぐらいで総合病院の外科に行くと、お忙しい先方にも迷惑でしょうし、気がひけます。一度、同じところに継続的に痛みが出たので、受診したら、ただの腸炎だとあまり取り合ってもらえなかった事があります。 薬剤性肝障害のとき転科した内科に行く、やはり地域のクリニックでかかりつけを作る、など、悩みます。他に行くとしても、たくさんの既往があるので、自分では説明しきれず、診療情報提供書など書いてもらうべきでしょうか。病気をほとんどしなかったので、かかりつけがありません。

7人の医師が回答

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