筋肉トレ 30代に該当するQ&A

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頚椎の神経根の症状について

person 30代/男性 - 解決済み

・2年前、背中の痛み&親指のしびれ(左右どちらかを失念しました…)でMRIより頚椎C5/C6かC6/C7(こちらもどちらであったか失念しました)のヘルニアと診断。保存療法で治癒。 ・半月前に、寝違えの様な症状が悪化し、首から肩の強い張りと、首を左後に後屈させた際に左上肢に痛み。 ・肩の張りはかなり治まった。後屈時の腕の痛みは、後屈できる度合いが改善された。 ・距離的な問題から、2年前とは別の病院へ通院したところ、痺れがなければヘルニア再発の可能性は低いとのこと。(検査はレントゲンのみ) 上記の状況です。 ご質問させていただきたいこととしては、 1、頚椎ヘルニアでは痺れがなく腕の痛みのみが出るケースは少ないのでしょうか? 2、仮にヘルニア再発であった場合、今後の再発防止としては、姿勢への気配り&体幹のトレーニング等になるのでしょうか。 3、再発を繰り返す場合は手術も選択肢になるのでしょうか。 4、洋弓とランニングを週2回ほど行っておりましたが、痛みが出てから休止しています。 再開の場合は、首周りの筋肉を使わないランニング→後屈の痛みがもう少し軽減されれば洋弓 の順で考えておりますが、再発リスクを下げるにはそもそもスポーツ自体避けたほうが良いのでしょうか。 よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

頚椎症性神経根症?三頭筋と大胸筋の筋力低下について

person 30代/男性 -

39歳、男性 2年前から週3~4回のジムでの筋トレを行っているが、もともと左腕の力がやや右と比較して弱い気がしていた。 (しかし、スポーツや力仕事は基本的に左で行う) 6月中頃に、背中の筋トレを行った後から、左腕全体に重だるいしびれを感じるようになった。 その後も筋トレは行っていたが、2週間ほどたった時、左の三頭筋の筋力が右と比較して半分以下になっていることを自覚。 整形外科を受診し、レントゲンの結果、C4~7頚椎に若干の神経圧迫が見られ、頚椎症性神経根症という診断を受ける。 左肩の後方にブロック注射を打ってもらったが、逆に痛くなったので、再度受診して、プレガバリン、セレコキシブを2週間分処方してもらう。 薬を飲み続け、上半身の筋トレは控えた結果、左腕の重だるさは無くなったものの、三頭筋の筋力は依然として戻らず、さらに左の大胸筋も力が入らず見た目もやや萎縮してしまっていることを自覚したため、別の整形外科を受診し、MRIを撮ってもらった。 結果としては、頚椎症性神経根症という診断は変わらずであったが、左の三頭筋、大胸筋の筋力低下は明らかであるため、リハビリクリニックを紹介され、現在リハビリ通院中。また、念のため、脳神経内科の受診も勧められ、紹介状を書いてもらい、8月末に受診予定。 リハビリでは、左の肩甲骨周りの筋肉が弱く、肩甲骨が不安定なため、大胸筋をうまく動かせていないのでは、という指摘を受け、肩甲骨周りのインナーマッスルを鍛えるトレーニングを行っている。 特に気になっている点として、 ・頚椎症性神経根症による筋力低下以外の可能性(ALSや筋ジストロフィーのような病気の可能性がありそうかどうか) ・左腕三頭筋、左の大胸筋の筋力を回復させることはできるのか、そしてまた筋トレで重量を扱えるようになるのか ご見解をお願い致します。

4人の医師が回答

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