精神病 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:41 件

心気症と強迫性障害について

person 20代/女性 -

今年の1月頃から大きな病気の心配をすることがやめられなくなってしまいました。以下現在までの経緯になります。 1月下旬頃→鼻水に血が混じる事で不安になり耳鼻科へ。傷があるという診断を受ける。 2月上旬頃→不安が収まらず別の耳鼻科へ、一度目と同様の診断を受けるも鼻腔がんはリンパへの転移で気付くケースが多いと知り首や脇を頻繁に触るようになり、胸にしこりが触れ乳がんを疑う。 2月中旬頃→乳腺外科にかかりマンモグラフィーを受けたところ異常なしと診断される。 3月上旬頃→乳がんについて検索する中でマンモグラフィーだけでは発見が遅れる場合もあると知り慌てて再診。超音波エコーで線維腺腫と診断。 3月下旬頃→手指や足の関節痛があり膠原病を疑う。整形外科で血液検査を受け、リウマチや膠原病の所見はないという診断を受ける。不安が収まらず、その足で皮膚科へ行き検査結果を見て頂き異常なしとの診断を受ける。 4月上旬頃→手足を気にするうちに足の爪に黒い点を見つけ、検索しメラノーマを疑う。 4月中旬頃→皮膚科で出血と診断を受けるも新しい黒子を見つけては皮膚がんを疑い、古い黒子まで悪性を疑い始める。急激に目の疲れとかすみを感じ、白内障や緑内障、脳腫瘍を疑い眼科へ行くもドライアイとの診断を受ける。 精神的なものと思いながらも調べること、受診することをやめられません。特に今不安が強い皮膚がんは他の症状に比べ気にするとキリがなく本当に困っています。最近では家族の健康についても過剰に心配してしまうようになりました。母が少し咳をしただけで肺がんを疑い、乳がんの検診を受けた際には結果が出るまで毎日一人で泣くほど心配していました。 やはり心気症や強迫性障害なのでしょうか?その場合早急に治療したいのですが、まず大きな病気であるという可能性を否定したいです。何か方法はありますでしょうか?

6人の医師が回答

食道癌もしくはGIST・糖尿病について

person 40代/女性 -

3月始めにドックで胃カメラをしました。その際1ヶ所4ミリの食道粘膜下腫瘍を指摘され生検→組織取れず陰性、経過観察でもいいのではないかと言われました。 どうしても気になり食道専門医がいらっしゃる大学病院に紹介状を書いてもらい昨日CTとまずは通常の内視鏡検査をして頂いたのですがまた生検でした。検査日は組織を取ったとしか言われずまずは結果を待つという事は承知しているのですが今の時点で分かる範囲ご回答頂ければ幸いです。 状況 3月始め人間ドック 胃カメラ 食道粘膜下腫瘍指摘生検 胸部ct 両側肺底部冠状断上索状網状影B判定 a1c 6.0 体重62.9キロ→3月末61.7キロ 4月中旬糖負荷検査→糖尿病型 /空腹時血糖正常 ボグリボース服用開始 食事療法(禁酒/間食カット含糖質激減1食単位1~2)・日常的に運動開始(毎食後30分~1時間室内でステッパー運動等) 4月末 体重58.7キロ 5月 下旬 脳ドック 実は数年前から脳動脈瘤ありと指摘される→運動は減るが精神的にダメージ受け食べているつもりでも体重減少 5月末体重56キロ 6月始め 糖尿病外来 a1c5.2 食後2h血糖94 炭水化物増やしましょうと言われる 6月16日現在 体重54.75キロ 精神的にはかなり辛いですが体調的には現状標準体重になり悪くありません。 1、3月の胃カメラの結果が正確だとしてこうもピンポイントに正常と判断された粘膜に生検できる程の癌が発生する事はありえるのでしょうか? 2、3月に生検した際の傷はやはり粘膜下腫瘍がある限り盛り上がった感じに修復されるのでしょうか?それを再度生検された可能性はあるのでしょうか? 3、運動も始め健康的に痩せられていると思っていたのですが分からなくなってしまいました。先生はどう思われますか? ご専門の項目だけでもご回答お願い致します。

4人の医師が回答

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