糖尿病性ケトアシドーシス 糖尿病2型に該当するQ&A

検索結果:5 件

eGFR急低下と尿蛋白+1

person 30代/男性 -

2ヶ月前に糖尿病2型診断、糖尿病ケトアシドーシスで教育入院10日間をしました。食事療法、運動療法を実施して血糖値は改善しつつありますが、入院直前と現在(2ヶ月後)でeGFRと尿蛋白が悪化しており、考えられる原因をご教示いただきたいです。 また、入院直前と2ヶ月後の違いとしては服用している薬の追加があり、ビタパスタチンでクレアチニン上昇があるようなのですがこれが原因の可能性はありますでしょうか。 ■入院直前と状況 ヘモグロビンa1c:13 eGFR:70.9 尿蛋白:+- 血圧:I度高血圧 身長171cm 体重93kg 喫煙者 ■2ヶ月後の状況 ヘモグロビンa1c 6.4 eGFR:57 尿蛋白:+1 血圧:正常血圧 身長171cm 体重83kg 禁煙中(糖尿病診断後から) 上記の他に引っかかった項目はCRPが少し基準値より高かったです。 入院中から以下を服用しています。 フェブリックは以前から服用。 ・朝食後 ビタパスタチンCa メトホルミン250mg ・夕食後 フェブリック20mg メトホルミン250mg 糖尿病の食事療法としては1800kcal程でバランスよく、運動療法はウォーキング中心で激しい運動はしていません。 糖尿性腎症1期で、網膜症、神経症はなしです。 eGFRは60台から80台を10年ほど推移して二年前は85でしたので同世代と比べると低下している認識です。尿蛋白は4年前の健診から+-があることがあり、今回初めて1+となりました。 また、今回健診でそこまで脱水していたとは思えません。 血糖コントロールや減量は順調だったと思うのですが、腎機能が急に下がったため心配になり、次回通院が二週間後で期間があるためご質問いたしました。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)