細菌感染症 認知症・介護に該当するQ&A

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昨年から臀部にデコボコのオデキ、緑膿箘

person 70代以上/女性 - 解決済み

92歳、テープ式オムツ、尿取りパッドを使用、レビー小体型認知症、糖尿病の母の事でご相談致します。 1年前の5月頃よりエクアで落ち着いていた血糖値やHbA1cが上がり、薬の調整無しで3~4ヶ月経過した頃に、陰部からお尻の割れ目の中にクレーターのようなデコボコのオデキが広がって出来ました。 昨年末からデコボコが大きくなり、今年5月にはデコボコが繋がったように大きくなりました。 皮膚科にはデコボコが出来た頃から受診していましたが、大学病院で今年8月に組織検査をしたところ、悪性ではなく化膿性毛包炎と診断され、糖尿病、肥満も原因と言われ、アクアチムを処方され塗布しています。 その後、細菌感染を調べたら緑膿箘に感染していると言われ、オムツ交換時は使い捨てエプロンとグローブを必ずするように言われました。 もちろん以前からグローブは使用しています。 長年利用しているデイサービスから、緑膿箘に感染しているとの理由で利用を断られて困っています。 爪の緑膿箘で皮膚科で治療中の家族がグローブをしてオムツ交換をしていましたが、家族の爪からの感染の可能性がありますか? 又、今後緑膿箘が無くなる、治ると言うことは無いでしょうか。 家族の介護も限界を越えているため特養申し込みをしていますが、緑膿箘が原因でデイサービスやショートステイ、特養も断られたら、家族ではとても介護しきれず大変不安です。 どうしたら良いか、途方に暮れています。 どうぞ、宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

セカンドオピニオンを医師から打診された件について

person 70代以上/女性 -

 80台後半の母です。8月1日、発熱があり地元の総合病院で検査したところ、クレアチニン値が6以上あり急性腎不全で即入院。 ICUで点滴などを受けて1週間後には一般病棟に移れたのですが、今度は発熱し、検査結果、真菌(カビ)に尿道から感染していることが判明。  抗真菌役などを投与、さらには中心静脈点滴なども行いましたがBDーグルカン値は300以上。今度は点滴治療をしている足から感染したのか、MRSA感染症になり、抗生物質投与などをしているうちに、肝臓の値も悪化。  さらには10月上旬には胃ろう造設。胃ろうはあくまで延命治療目的ではなく、嚥下訓練も同時行って将来的には口から食べられることを目指すと言われましたが、現在においても中心静脈をはずすのはおろか、満足にリハビリも行えていません。 その後、皮膚にある細菌にも感染し、院内感染を繰り返しています。  熱は37度から39度を行ったり来たり、CRPは6~9当たり。腎臓の値は良くなっているのですが、肝臓の悪化や、BDグルカンは300を超えています。    母のはMCIだったためか、入院中に認知症が一気に悪化し、自分の意志を表現することができません。寝たきりで足には褥瘡ができ、介助がなければ起き上がることはできません。 ここからが相談です。毎週1回主治医(腎臓内科の専門医)と面談をして病状の報告を受けているのですが、私が不安に思っているのが伝わったのか、先日医師から「病院の方針に不満を持っていたり、私の治療に不満があるようであれば、セカンドオピニオンを取っていただいて構わない」とやんわりと言われました。「希望があるなら難治性の感染症を専門に見ている大学病院などを紹介しても良い。どうしますか?」と。  医師は治療に迷いが有るのか、真意が読めません。また受けるべきなのか迷っています。ご回答よろしくお願いします。

7人の医師が回答

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