絨毛膜羊膜炎 男性に該当するQ&A

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絨毛膜羊膜炎の感染及び胎児の影響について

person 乳幼児/男性 -

妊娠39週6日前期破水からの陣痛促進剤でも分娩が進まず破水から15時間ほどで帝王切開にて出産しました。 現在生後7日目、今の所は赤ちゃんは元気です。 前期破水がある半日前から家庭用ドップラーで常に胎児の脈拍が160あり、下がることがなく心拍に波がありませんでした。6時間以上は続いていたと思います。胎動も激しく、横になっていたら、そのまま破水してしまいました。 調べると、絨毛膜羊膜炎に感染すると破水になりやすく、また胎児の頻脈もみられると書いてあり、自分が絨毛膜羊膜炎からの前期破水になってしまったのかと不安です。また帝王切開による胎児の感染症及び障害があるかどうかも不安です。 また妊娠中の主な症状として妊娠中期頃よりお腹の張りが頻繁で子宮収縮剤を飲んでいました。その頃から絨毛膜羊膜炎に感染していた可能性はあるのでしょうか? 1.絨毛膜羊膜炎の可能性はあるのか? 2.もし絨毛膜羊膜炎だとしたら今後赤ちゃんに障害が発生する可能性はあるのか? 3.帝王切開による感染症、障害等は今が元気でも発症するリスクはあるのか? ご回答よろしくお願い申し上げます。

4人の医師が回答

切迫早産30週 絨毛膜羊膜炎 障害可能性

person 乳幼児/男性 -

経験ある医師の皆様から、少しでも希望を見出せる回答が欲しいと思い相談いたします。 先日30週、体重1500程度で子が生まれました。 破水から始まり、妊娠週数を伸ばすためにリトドリンやステロイド注射など実施されておりましたが、数日後、緊急帝王切開で出産の運びとなりました。 培養検査など実施した結果、インフルエンザ桿菌が検出され、これが原因で絨毛膜羊膜炎となり早産に至ったのではという説明でした。 生まれてからの子供の状況としては、新生児仮死もなく、自発呼吸も認められており、ただ時折呼吸を止めてしまうことがあったためcpapを用いて自発呼吸を促す治療、抗菌薬投与の治療、黄疸に対する光線療法などが行われております。経過は順調なようで、crpも一時3.〜ぐらいまで上がるものの、すぐに数値は改善されて0.1〜程度、バイタルも安定、敗血症にも至らず回復傾向にあるとのことでした。 今回の菌が子供の皮膚や、喉などから検出はされていたものの、それによる後遺症は考えずらいとのこと。 しかし、早産のため何点か怖い後遺症について説明がありました。 その中でも気になったのは脳性麻痺、発達障害に関することです。 出来れば普通の子供として育っていって欲しいと願っておりますが、やはり望み薄なのでしょうか。 子供は力強く動いており、母乳の量も日々増え、親としてなんとか健康に育ってほしいと願うばかりです。 まだmriなどの検査もしておらず、先行きは全くわからないのですが、、 拙い説明ですみません、現段階で断定できるものでないのも百も承知です。 みなさんの経験から感じる肌間での感想で結構です。私の子供が障害もなく成長を遂げられることを望むのは、非現実的なことでしょうか。 ポジティブな見解があれば、とても勇気をもらえます。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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