網膜剥離術後に該当するQ&A

本人ではありませんが、 妻(30代)が8月23日に片目の網膜剥離の手術を受けました。手術内容は、硝子体手術、バックリング手術、白内障手術　の3点です。9月2日に退院したのですが、9月10日現在、1人ではなかなか動けないぐらいの頭痛が続いております。 8月31日に眼圧が正常にもどった段階で頭痛がでております。9月5日に右目に激痛があり病院にいったところ眼圧が急激に上がったとのことで、強制的に下げてもらい眼圧を下げるお薬をいただきました。ただしこの時も頭痛がましになることはありませんでした。9月7日の定期検診でも目に異常はなく眼圧を下げてもらうだけで終わりました。この時も頭痛は変わらず痛いままです。9月8日に頭痛に耐えることができず、夜急遽病院にいきました。その時も目に異常はなく眼圧も正常とのことで、眼圧を下げる薬以前もらってたものと違うもの痛み止め等いただきましたが頭痛に変化はなく痛いままです。 本人が言うにはバックルの締め付けがきついから頭痛がなくならないのではないかと。取れるのであればもう取って欲しい。頭痛がなくなるのであれば失明してもいいとのこと。 ただし9月8日に病院の先生にバックルが合わなくて頭が痛くなることはありますかと聞いたところ、そう言う事はないと言い今まで聞いたことがないと言っておりました。9月11日に再度病院に行くのですが、いつもと同じ内容であればセカンドピニオンを考えております。 聞きたいのは、バックルが合わなくて頭痛がするということはないのでしょうか。 また、術後に一週間も立ち上がれない歩けないほどの頭痛が続くのでしょうか。本人を見ているととても辛そうです。どうにかならないのでしょうか。ご意見お聞かせて下さい。

手術二週間前から光が走る症状を自覚し、４月に裂孔原性網膜剥離の硝子体手術をしました。術後経過良好で眼底も眼圧も視力も問題ないと言われているのですが、人生ではじめての手術だったからか、少しの変化も気にしてしまい今でも目を動かすときに光が見えたり目を閉じても光が見えるとびくびくしてしまいます。 私なりに調べて眼閃というものではないかと思うのですが、硝子体を取り除いても光が見えることはありますか。 また、些細な変化(目がゴロゴロしたり、ドライアイ、ひぶんしょう)でもまさかまた何かとんでもない病気なのではないかと毎日びくびくしており、予約以外でも度々受診するような状態です。 この手術の経過を医学的に教えてください。今言われているのは網膜はキレイにくっついて新たな組織と癒着?が始まっているから少しマイルドな目薬に変えますということ、光は刺激によるものとのこと。安心したいので詳しく経過を医学的に教えてください。

最強度近視（-15D) のものです。 6/20に左目の視野欠損により網膜剥離の緊急手術を受けてきました。 欠損の程度は約1/3くらいでした。 近視が強いとのことで、受けた術式は硝子体手術およびバックリング手術両方でしたが、現在術後3週間目で、視力が戻ってきているものの、両目で見ると物が二重に見えてしまいます。 主治医に伝えたところは、バックリングの影響で、眼球の筋肉がまだ慣れていないせいかもしれないとのことで、少なくとも2〜3月待たないとなんとも言えないとのことでした。 1. 術後にまだ左目が半分くらいしか開けられず、半目で見ているせいで二重に見える可能性はありますでしょうか？ 2. これから改善される可能性はありますでしょうか？眼球の筋肉がバックルに癒着していてそのままものが二重に見えるんじゃないか心配です。 どうぞよろしくお願いいたします。

本日右目の網膜剥離と診断されました。現在の右目の見え方は鼻側が半分くらい見えない状況です。ガラス帯手術をすると言われていますが術後は目が見えるようになるのでしょうか

２週間前に左目の網膜剥離の手術(バックリング)を実施しました。 術後の見え方ですが、十数個の黒点や黒い紐のような飛蚊症が見えています。 主治医の先生からは、視力の改善は半年程度かかると言われたのですが、飛蚊症については明確な回答はありませんでした。 一般的な術後の経過としては、飛蚊症は改善されていくのでしょうか。

飛蚊症が現れその数週後に右眼眼底出血。その２日後に網膜剥離が発生し、硝子体手術を受けて２週間程経過しました。剥離は黄斑部半分程まで進んでしまっていたそうです。眼内のガスも８〜９割抜けてきて視界も晴れてはきたのですが、それと同時に非常に不安に感じることが何点か出てきました。 ・大きめのものから細かいものまで飛蚊症が残って(新たに発生)していますが、問題ないのでしょうか。 ・まばたきをすると剥離して視野欠損が進んでしまっていた境い目が見えます。術後数日はそれを感じ、落ち着いてきたと思ったらまた感じるようになってきました。これはまた剥離してしまう前兆だったりするのでしょうか。そう見えることに異常はないのでしょうか。 また併せて眼内の血管も見えることに問題はないのでしょうか。 以上、ご回答のほどよろしくお願いします。

右目の★網膜剥離★のため緊急入院して、白内障はなかったのですが、これからのためにと合わせて手術がありました。その時、単視点レンズを入れました。 先生の説明は簡単で、多視点レンズだと、ガチャ目になり、もう片方は、コンタクトを入れて生活しないといけないとのことで、コンタクトの入れられない私は、単焦点レンズでお願いしました。 私の情報ですが、約50歳、両目は強度近視、事務職でパソコン操作作業が多いです。 緊急手術が終わり、ネット情報をみてみると、一度レンズを入れてしまうと、もう変更するのは難しいことが分かりました。でも、手術間近な今なら、変更可能かもと相談します。手術した病院の先生には、術後で今更無理とのことでした。 これから早急に強度近視だけの右目を含めて、両目を手術して、両目に多視点レンズを入れれば、メガネをかけずに事務職のパソコンを見る近場の作業も含めて見れるようになるのではと考えています。 いつかもう一方の左目を手術する時に、両目多焦点レンズに変えるのも難しいでしょうし、それまでずっとメガネの生活はできればしたくないです。今、手術したいと考えてしまいます。お金は支払えます。 多視点レンズの良さばかりが頭に入ってきます。また、白内障だけでなく、網膜剥離を治すことを一番に考えなくてはと思っています。 先生が総合的に見て理由も含めてアドバイスをお願いします。

昨年11月頃右目だけ目が霞むようになり眼科受診をしたが、目に傷が付いているだけと言われ目薬処方してもらい気にせずにすごしていたのですが、年が明け1月30日に右目に小さな黒い点（飛蚊症）がみえるようになり不安で2月14日違う眼科受診して詳しく検査すると網膜裂孔がみつかりレーザー手術しました。左目は自覚症状はなかったのですが調べたら両目に穴があり、両目ともレーザー手術しています。レーザー手術後すぐから、右目だけ視界の下側に黒い影や光がみえるようになり、次の日不安で受診したところ、レーザー痕が黒い影や光として見えているかもといわれました。・このレーザー痕（黒い影、光視症）は一生治らないのでしょうか？不安で鬱になりそうです。 また、レーザー手術後から飛蚊症が増えました。自覚症状がなかった左目にも、薄い黒い髪の毛のような飛蚊症が流れ、毎日見えています。・この飛蚊症は消えることまたは薄くなることは無いでしょうか？術後から飛蚊症が増えたが、目に何が起きていることが考えられますか？手術後から見えてなかった飛蚊症が見えるようになり悲しいです。 術後1か月経とうとした頃に右目の光視症が頻繁におこるようになりました（１時間に2回ほど）・術後1か月ほど経つ頃から光視症がで始めることはあるのでしょうか？それは大丈夫なことなのでしょうか？光視症は網膜が引っ張られることで光ると調べたら書いていて、またその影響で他のところに網膜裂孔ができてしまうのではないか、この光視症は悪い症状なのではないか？と毎日不安です。 また、今後妊娠も考えていたのですが・もし妊娠できた場合、散瞳する目薬や検査時の目にレンズを入れる痛み止めの目薬は妊婦に使用して胎児には影響がないのでしょうか？まだ30代なったばかりでこの年で網膜裂孔なっている人がいなくて不安だらけです。いつまた網膜裂孔ができるか、網膜剥離になってしまうか不安です

硝子体手術しました。最初は裂孔をレーザー治療していましたが、硝子体出血を起こしてしまい、先生と相談して硝子体手術し追加レーザーもしていただきました。 術後まだ1月ほどですが経過は今のところよいと言われています。 見え方で気になる点は、レーザー凝固した部位が黒く丸く見えたり、環境によっては銀色ぽく見えるのが煩わしいですが、これくらいで済んだと思えばありがたい気持ちもあります。 ただ、色々インターネット上で調べていると、網膜剥離は90%は一度の手術で治るが10%は再発する等をよくみます。 黒く見えるレーザー跡からまた剥がれてくるのではないか、また別のところに穴が空いて急に見えなくなるのではないかという恐怖が日に日に増してしまっています。 怖くて目をぎゅっとつむることもできず、顔も洗う時に目の周りは触るのも怖いです。精神的に参ってきました。 今後も再発する可能性はやはりありますでしょうか。

海外で生活、裸眼0.1、眼鏡矯正1.0、過去にも右目レーザー治療の記憶あるも、時期は不覚 5月第2週、右目に飛蚊症と光視症を自覚 第3週、スポーツで右側眼鏡鼻パッド辺りに外傷 第4週、視野欠損（茶色い液体のよう）を認識、右目左下から約4分の1まで拡大 5月27日、眼科クリニック初診、網膜剥離（黄斑部は残っている）と診断され、同日、大学病院緊急受け入れで硝子体手術（ガス注入） 約1ヶ月後、白内障手術の可能性示唆 クリニックで5月31日と6月8日に検診、予後良好との診断 6月10日、ガス（縁が黒い水たまりよう）が認識できない状態になり、2週間のうつ伏せを終了し、両目での生活開始（右目は未だピントが合わず） 6月11日、右目視野の上の方に無数の黒い塵のようなものを認識。手術前の飛蚊症とも異なり、糸くずのようなものではなく、メガネ着用時に空や白い壁を見た時のみ認識。眼球の動き連動したり、個別に上から下に移動することもあり（下から上への動きはなし） その他、光視症は認識できず、右目下眼瞼が少し腫れが残っているせいか、若干視野下側に違和感あり 次回クリニックでの診察は6月17日、大学病院での術後診察は19日を予定 今回の黒い点は網膜剥離再発の兆候か、残留ガスの影響かのご意見を頂きたく