網膜裂孔 20代に該当するQ&A

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網膜裂孔のレーザー術後、視界に見える線の流れについて

person 20代/女性 -

3月初旬頃、なんとなく飛蚊症が気になったので(飛蚊症は昔からありますが)眼科を受診したところ、網膜裂孔があるとのことで両目をレーザー手術しました。 レーザー手術を受けてから続々と視界について気になる物が増えてきている状況です。 ・目を閉じると左目の下端と左端(耳側)に光が流れる ・飛蚊症が増えたような気がする ・夜、電球を見ると電球の周りにうっすら虹が見える ・目が疲れやすくなった ・もともとあったドライアイがひどくなったような気がする ・壁とかを見つめているとだんだん左目の端の方に光っているような線状の流れるものが見える →部屋を真っ暗にした状態でも一点を見つめていると見えます。 レーザー術後、何度か眼科に行っては検査してもらっているのですが特に変化はないとのことです。 ただ、レーザーを打った範囲が広いのでレーザーによる症状が出ているんだろうとのこと。。。 今一番気になるのは一点を見つめると左目の端の方に線状の流れるものが見えることです。 例えが難しいのですが…視界はゆがんではいないのですが、線状の何かが流れている模様が見えるんです…。 夜、寝るときに目をとじても見えるのですごくうっとおしいです。 これは網膜剥離が起きてしまったのでしょうか? レーザー手術を受けてからいくつも気になることが出てきていて、これがレーザーによる後遺症なんだとしたら手術を受けるときにこんなに後遺症がでますよとか何も説明がなかったので、もっとじっくり手術について考えればよかったと後悔しています。

2人の医師が回答

網膜裂孔の既往歴がある場合の網膜剥離発症リスクについて

person 20代/男性 -

私は20代前半の者です。半年ほど前から飛蚊症が気になるようになり、先月眼科を受診したところ、両目に網膜裂孔が見つかりレーザー治療していただきました。 経過観察では、特に問題なく良好との診断を頂き、日常生活に制限をしなくて良いとのことでした。近視(視力0.05程度)もあり、今後も指示通り定期的に検査を受けようと思っています。 しかし、ふと網膜裂孔についてインターネットで調べていると、網膜裂孔の既往歴がある場合、別の場所の網膜剥離になるリスクが高まるとの情報を得ました。それから色々調べているうちに、網膜剥離や失明のリスクがとても心配になってきました。将来目が見えなくなったらどうしよう、網膜剥離したらどうなるんだろう、等と時間がある時などにずっと悩んでしまっており、心配で夜なかなか寝れない日もあります。 そこで以下の点について質問させていただきます。 1.網膜裂孔の既往歴がある人(私のような場合)が網膜剥離になる確率(%)はどれくらいですか?かなり稀なケースなのでしょうか。 2.網膜裂孔を20代で発症する人はどれくらいいるのでしょうか?網膜裂孔は珍しい病気なのでしょうか。 3.客観的に見て、私は目のことについて心配し過ぎですか? ご回答いただけますと幸いです。

2人の医師が回答

22歳男性、飛蚊症の硝子体手術を考えています。

person 20代/男性 -

22歳男性です。5年ほど前から両目ともに飛蚊症が出始めました。目を真っ直ぐしている状態だと、透明や黒の点が見えるだけなのですが、目を左や右に動かした時に、アメーバだったり大きな塊の飛蚊症が大量に見える状態です。 発症から一年ほど経てば慣れると思っていましたが、5年経った現在でも飛蚊症のことで悩まされ毎日考えています。 2年ほど前から飛蚊症に対するレーザー治療をしてもらいたいと思い3つの眼科に伺いましたが、レーザー治療は難しいと断られました。その後、飛蚊症に対する硝子体手術をしてもらいたく、2つの眼科に伺ったところ、リスクはあるができなくはないといった回答でした。そこで両目に硝子体手術をしようと現在考えていますが、以下の4点が不安です。 1.そもそも飛蚊症に対する硝子体手術は効果があるのでしょうか。あるとすればどの程度軽減するものなのでしょうか。 2.飛蚊症に対する硝子体手術を行った場合、白内障になる可能性がどのくらいあるのか、また網膜剥離や網膜裂孔等の合併症の発生する確率はどの程度のものなのかを教えていただきたいです。また、私は22歳と若いですが、手術の難易度や合併症のリスクは上がるものなのでしょうか。 3.目を真っ直ぐにしている状態ではあまり飛蚊は見えず、目を横に動かしたり細めたりした場合に飛蚊が見えるのですが、このような飛蚊症に対しても硝子体手術は効果があるのでしょうか。飛蚊が硝子体中心部でなく周辺部にあると思われるのですがこの場合でも取り切ることは可能なのでしょうか。 4.3年前に、右目が網膜裂孔になりレーザー治療をしてもらいました。この場合、硝子体手術をするにあたって合併症のリスクが上がるということはないのでしょうか。   長文になりましたが、ご回答のほどよろしいお願いいたします。

2人の医師が回答

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