緑膿菌感染症に該当するQ&A

検索結果:71 件

吐き気の副作用の仕組みについて

person 30代/女性 -

【病名】皮膚原発CD30未分化大細胞リンパ腫で、現在全身や肺に転移しステージ4 【感染症】皮膚に緑膿菌、MRSA 妻がリンパ腫の抗がん剤をやめてから1月経ち、5日間、熱もなく、血圧、脈ともに正常で、 白血球も十分な状態でしたが、大腿部に悪性リンパ腫、MRSA、緑膿菌がある状態で、 毎日の洗浄処置が激痛の為、痛み止めを強くしたところ、吐き気が増加し、 抑えられず4日も吐いてばかりで、ついには痩せてきました。 以前から飲んでいる薬の場合、辞めても吐き気は減らないのでしょうか? 吐き気のある薬は飲酒のように、同じ物を服用していても状態により吐き気が出たり、 吐き気の作用のある薬を追加で飲んだ事により、許容量をオーバーする事はないのでしょうか? ■吐いてばかりで空腹時でも服用していた薬と目的 カディアン 痛み止め ナイキサン 不明 ブイフェンド 誤嚥性肺炎予防のため アレロック 痒みを抑えるため プリンペラン 吐き気止め ネキシウム 胃薬 アシクロビル ウイルス予防 方法としては、以下があるとは思うのですが・・ 1.吐き気のある必要のない薬の服用をやめる 2.激痛で辛いけど、吐き気のする痛み止めをやめる 3.吐き気止めの薬を強くする 折角、食べて元気になってきていただけに 眠気や吐き気が強い状態を改善したいのですが、仕組みがわこらないので、吐き気が発生するなら、確率の低い予防薬は天秤にかけて辞める事もストレスや免疫面で選択肢の一つなのかがわからずですが、リンパ腫のぶり返しにより、この状況で抗がん剤を再開するも、その後の食事ができないと自己免疫の回復も難しそうで。。

1人の医師が回答

要介護5の80代後半のレビー小体型認知症の母の胃瘻増設1年以上経過後の今後の嚥下リハビリについて

person 70代以上/女性 -

以前、何度か胃瘻増設の際にご助言いただきありがとうございました。経緯ですが、施設から腰を痛めたため(自力で歩行、食事介助で完食できていましたが)食事が摂取できなくなり系列の療養病院へ入院しました。2度高熱が出て誤嚥性肺炎だろうと診断されましたが、その後嚥下リハビリのできる病院へ転院しました。嚥下機能検査結果は誤嚥なし、その後ゼリー食が再開されましたが、高熱を3度繰り返し(何れも咳や痰やのどがゴロゴロ鳴るなどの苦しい症状なし)レントゲンは異常がないため肺炎ではないが、誤嚥があったとの診断が下されました。蜂窩織炎の時もあったようです。低栄養状態が続いていたため、医師より延命という観点からではなく、栄養を補給する手段として胃瘻を勧められ、術後は経口摂取と併用するとのことでしたが、経過は良好でしたが、結局行われませんでした。その後老健へ入所になり嚥下リハビリが行われ、お楽しみ程度のゼリー食は摂取できるようになりました。入所1年以上が経過し、リハビリ回数は減りましたが、経過は良好で、一度も熱も出ず、痰吸引などもなく、不顕性誤嚥の疑いもないのではないかと思いますが?病院の入院時の血液検査で緑膿菌とMRSAの保菌者と判明しましたが、退院時には緑膿菌が(-)になったことは珍しいと言われました。やはり高熱の背景には感染症の関与もあったのではないかと感じております。現状維持で週一のリハビリでこれまで通りゼリーの摂取を行うのが望ましいでしょうか?老健の仕組み上上記の取り組みが限度なのかもしれませんが、ゼリーだけではなく、似たような他の差し入れなどは難しいものなのでしょうか?中には胃瘻の高齢者で食べられるようになった方もおられるようです。方針など明確に示されないため、なにも働きかけをしなければこのままの状況が続くように思います。なにかご助言などいただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

元々気管支拡張を患って更に緑膿菌に感染

person 20代/女性 -

幼少の頃より気管支拡張を患っております。 妊娠してお腹が大きくなり胸部が圧迫され痰が出る頻度が増えた為に呼吸器内科を受診しました。 妊娠中なので特に出来る検査が痰の細菌検査くらいで出産したら詳しくしらべましょうと言う事になり まずは痰の細菌検査をしました。 出産が終わり前回の痰の細菌検査の結果と これからの治療方針を決めに行きました。 痰の細菌検査で緑膿菌が検出され 医師からはすでにいくつかの抗生物質は効かなくなっている。 肺炎に気を付けるように。 またインフルエンザのワクチンを毎年打ち肺炎球菌のワクチンも打った方が良いと言われました。 イマイチその場は理解できず「はぁ。。分かりました」とそのまま帰ってきたのですが その後ネットで緑膿菌について調べると とても怖くなりました。 人に移る怖い細菌という印象を受けました。 来月CTで気管支拡張症の状態の確認を行います。 それまで緑膿菌は放置で家族や産まれたばかりの赤ちゃんに感染しないのでしょうか。 また気管支拡張を元々患っていたあたしは緑膿菌に更に感染し長く生きられないのでしょうか。 現在、痰のある咳のみで熱などの症状はありません。

1人の医師が回答

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