緑膿菌感染症 40代に該当するQ&A

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日頃気を付けるべき感染症について。

person 40代/男性 -

感染症には色々とありますが、日常的に感染する可能性が高いもので治らない、または治りづらい感染症についてお聞きしたいです。 認識が間違っていたら申し訳ありませんが、肺炎に移行するもの以外の風邪やインフルエンザ、胃腸炎等のウイルス系は完治するものと思います。 主に性行為で感染するエイズ、梅毒その他の性病関連のものは、自らの行為や活動範囲に気を付けさえすれば問題ないと思います。 血液や免疫で感染する肝炎ウイルスも自らの行為や活動範囲に気を付けたり、過去の医療事故等で感染していなければ大丈夫と思います。 一度の肝炎ウイルス検査が問題なければ大丈夫と伺っています。 私が心配していますのは、MRSAや緑膿菌等の常在菌感染です。感染しやすいでしょうし、感染したら厄介とお聞きします。 感染したか否かの検査方法、及び感染した場合の対処方法が知りたいです。 また、血液感染のもので、あかぎれ等でも感染してしまうのでしょうか? 何らかの細菌がある便や尿、嘔吐物からの感染で気を付けるべきことはありますか? 一番はノロウイルス時の嘔吐物とは思いますが、普段の便や尿から感染するものはありますか? 素手では触りませんが、グローブ等さえ着用していれば問題ないのでしょうか? その他、上記の感染も含め、日常的に気を付けるべき感染症はありますか? 具体的に、どのように気を付けるべきでしょうか? 宜しく御願い致します。

4人の医師が回答

【中期中絶→子宮内膜炎】今後の妊活について

person 40代/女性 -

先生方、いつもご指導ご助言下さりありがとうございます。 42歳で自然妊娠することができましたが、胎児水腫がわかり、先日15週で中期中絶をしました(遺伝カウンセリングを受け、初期での胎児水腫は20週までに心停止してしまう可能性が高いなど色々聞いた上で泣く泣く決断致しました)。8cm程の子宮筋腫(多発性)があるためそれも影響したのか、ラミナリアの処置も激痛で中期中絶はとても辛いものでした。やっと終わったと思いきや、翌日から下腹部痛に襲われ、術後はこんなものなのかと耐えていましたが、次第に動けないほどの絶え間ない激痛、発熱の症状があったため、病院を受診しました。CRP12、【子宮内膜炎】の診断を受け、そのまま入院となり、現在抗生剤の点滴を受け1週間たったところです。途中、子宮感染の原因菌が【緑膿菌】とわかってから抗生剤の種類を変更し点滴を続けています。熱が出ることはなくなり、痛みもかなり和らぎましたが、下腹部左下がズキズキしているのが気になっています(これは子宮筋腫のズキズキ?)。 いくつかご意見お聞かせ下さい。 1中絶後このような感染症になってしまうことはよくあることなのでしょうか。過去に中絶経験があることや子宮筋腫があることは影響しますか?処方された抗生剤は飲んでいました。 2卵管にも炎症があると不妊に…という情報にも不安になっています(年齢&筋腫以外の不安要素が加わった⁈)。今回、子宮だけでなく、卵管にも感染してた可能性は考えられますか?エコーで、卵管の炎症など影響もわかるものなのでしょうか。 3妊活を再開するにあたり、生理を2〜3回待ってから…という情報を目にします。生理が一度きたら、病院で排卵日を予測してもらいすぐにでもタイミングをとっていきたいと聞かれるの焦る気持ちがあります。これに関しての先生方個人の意見をお聞かせ願えないでしょうか。

2人の医師が回答

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