縫合不全 乳幼児に該当するQ&A

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1歳6ヶ月の女の子 低位鎖肛 会陰式肛門形成術後 縫合不全 腸が外れましたその後よりよい方法について

person 乳幼児/女性 -

1歳6ヶ月の女の子が低位鎖肛により5月13日に大学病院で手術をしました。 しかし、その後血がでており19日に腸が外れ、炎症も起こしている事が判明現在今後の計画を考察中。 【手術前の状態】 本来お尻の穴がある場所には穴が空いておらず、膣の下に穴があいており、いままではそこから浣腸を使用し手で押して便をだしていました。 調べて頂くと腸は最後の穴まで来ており、括約筋も有り、神経も便意があるので恐らく問題ないとのことで、括約筋に腸を通して新たに本来ある場所に穴を開ける手術でした。 【手術後】 5月13日 手術その後絶食。点滴のみ。 5月17日 AM   初めてお水を飲む。 PM   初めて便が出るその際出血(液状ではなく、細い便) 5月18日 お昼に初めて食事。その後便が出るが縫ってあるところから便が出てきていいる。 【現在】 次の計画決めているところ 計画は2種類 ◆人工肛門を造り排便させ、傷が治るのを待ち再度前回と同じ手術をする。 ◆長期絶食。(高カロリー点滴) 【人工肛門を造った場合】 ・いっときの間、使用しない腸の部分もでてくるのではないか?と思い改めて本来ある場所に肛門を造った際に腸や括約筋は正常に機能するのでしょうか? 【長期絶食】 ・点滴だけ発育に問題がでるリスクはあるのでしょうか? 今後の方法でよりよい方法は何か無いでしょうか? また、水を与えるタイミンが早かった為腸が動いて外れてしまった可能性もあるのでしょうか?そうだとすると次からはもっと期間を開けてお水もあげたいと思っています。 念の為日本国内でこのような手術の経験が豊富な病院等ご存知でしたらご教授頂きたいです。 ご教授ください。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

この顔面神経麻痺の予後の予想をお願いします。

person 乳幼児/男性 -

2歳になる息子が、刃物を持って80cmほどのところから落下し大怪我をしました。 刃物は耳の下から入り、鼓膜をかすめ、耳小骨を損傷し、内耳にまで達し外リンパ漏を起こしました。 その際顔面神経と、聴こえの神経を損傷し、現在重度の右側顔面神経麻痺(閉瞼・流涙以外はほぼ完全麻痺)と、高度の右耳感音性難聴(ほぼ聾)をきたしています。 先日、(受傷より12日目)鼓室形成・外リンパ漏閉鎖・顔面神経減荷のオペを受けましたが、その際、顔面神経が半分ほど切断されていたので、縫合したとの説明を受けました。 質問なのですが、感音性難聴は不可逆性のものということで、あきらめていますが、顔面神経麻痺の回復がどの程度見込めるかを知りたく思っています。 執刀医は、神経の完全切断ではなくあくまで部分切断であるとの事、現に不全麻痺である以上希望はあると仰るのですが、不安で仕方ありません。 枝分かれする前の神経の損傷ですので、病的共同運動の発現も非常に心配です。 手術などで神経な切断・縫合されたケースの顔面神経麻痺の予後の悪さと比べ、どの程度回復が見込めるのか気にしています。どうぞご教授願います。

1人の医師が回答

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