耳管開放症に該当するQ&A

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21歳男、耳鼻科に2度行ったものの耳の調子がどんどん悪くなってきました

person 20代/男性 -

21歳男です。1ヶ月ほど前から耳に様々な症状が出ており、耳鼻科に2箇所通ったところ「顎関節症なのではないか、口腔外科に行ってみては」とご提案いただいたためこちらでも相談いたします。 長文恐れ入りますが、症状は4点あります。 1.3/10頃から右耳に高音の耳鳴りあり、静かな環境下では小さな音で常時鳴る。これはストレスや疲労が続いた日付近から始まり、数年前から不定期になったり治るもの。寝起きが酷い印象あり。 2.4/2頃から耳管開放症?と見られる症状が右耳に出た。自分の声が当初右耳から大きく聞こえて、喋っていると脳内が気持ち悪くなり不快感やとても微量な吐き気あり、家族やテレビの音が普段よりも散らばって聞こえてしまう。また、横になったら聞こえ方が楽になる。 寝起きから数時間経過までが耳管開放症と見られる症状は1番酷く、その後は徐々に良くなり夜はほぼ全く症状を感じなくなる。 また、耳管開放症的な症状を感じない日も丸2日ほどあったが、翌日今度は左耳が上記症状になった→結果的に片耳ずつではあるが両耳そういった症状が起こるようになった。 4/8に耳鼻咽喉科を受診。聴力検査や気圧検査など実施し、耳管開放症と診断。聴力検査をしたが異常はなし 3.4/9頃から左耳に慢性的な耳閉感あり、右耳は変わらず小さな高音で耳鳴りがしている 4.4/11から食べ物を咀嚼した際、噛み締めた瞬間のみ左耳のみから「キーン」という高音が少し鳴る。 この日に再度別の耳鼻咽喉科を受診、聴力検査(気導・骨導双方)と耳の気圧検査やカメラでの鼓膜視認など行ったが全て異常はなく、 【唾を飲み込んだりあくびをするような顎の形をすると耳が「バリッ」といい、耳閉感が解消されることがある】とお医者様に伝えたところ顎関節症の疑いをご指摘いただいた形です。 お手数お掛けいたしますが何卒よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

パイロット希望 航空身体の耳鼻科検査について

person 20代/男性 - 解決済み

私はパイロットを目指しており、先日、航空会社の自社養成試験に挑戦しました。英語試験、適正検査、面接などをすべてクリアし、最終段階の航空身体検査まで進むことができましたが、残念ながら、耳鼻科検査で不合格となりました。耳抜き検査(インピーダンス法)において、空気が抜けたことを示す波形を出すことができませんでした。3週間後に再検査を受けましたが、結果は変わりませんでした。自社養成試験は不合格となりましたが、諦めずに数か月後に航空大学の受験を予定しており、筆記試験を通過すれば、同じような身体検査を受けることになります。 そのため、航空大学受験に向けて、先日、耳鼻科でインピーダンス法の検査を受けてみました。検査の結果は、自社養成試験同様に、唾を飲み込むだけの「嚥下法」では空気を抜くことができませんでしたが、鼻を押さえて空気を抜く「バルサルバ法」では問題なく空気を抜くことができました。 しかし、「嚥下法」で空気を抜くことができない理由は不明でした。耳鼻科医からは、鼻炎の症状や鼻の曲がりが影響している可能性があると言われましたが、確かな原因は分からないと言われました。 国土交通省の「航空身体マニュアル」によると、耳管機能障害がないことが身体検査の基準となっています。耳管狭窄症や耳管開放症は不適合状態とされています。また、「日本航空機操縦士協会」のホームページには、「航空身体検査指定医の判断により耳管狭窄症や耳管開放症が認められない限り、航空身体検査が不適合になることはありません。耳管の状態が正常であれば航空身体検査は合格となります」とあります。 (1)私の場合、耳管狭窄症や耳管開放症の可能性はあるのでしょうか。 (2)それらの診断はどのような検査で判明するのでしょうか。 (3)治療の結果、「嚥下法」では空気を抜くことはできるようになるのでしょうか?

2人の医師が回答

低音障害型難聴のステロイド処方についての質問です

person 60代/女性 -

60代女性です。 2001年を最初に低音障害難聴を5回、耳管開放症のような症状を繰り返しています。 昨年秋コロナ罹患後数年ぶりに低音障害難聴を再発、イソソルビド・アデホスコーワ処方で一度落ち着きました。 (低音障害難聴の診断でステロイドを使用しないのは初めてです) その後年末から軽い耳閉感、耳管開放症のような症状が続き、加味帰脾湯、アデホスコーワ、きつい時はイソソルビドを服用しながら様子を見ていましたが、10日程前から耳閉感が強くなり(朝が特に酷く感じます)耳鳴りの症状も出た事から本日受診、やはり低音が悪くなっていました。 今回検査結果から先生の見解は、ステロイドを使うギリギリのところという事でしたが、少し長引いている事と引っ越しの事情から、出して頂く事になりました。 そこで質問なのですが プレドニン5 1回2錠・1日3回・4日間        1回1錠・1日3回・4日間        1回1錠・1日2回 朝・昼・4日間 計12日間になります。 過去に症状がもっと悪い時でも一日の量・日数ともにここ迄出た事がないように記憶してます(先生は同じ方です) 検査結果もステロイドを出すギリギリということですし、このような処方もあるのでしょうか。 また今後再発した場合、軽度の低音障害でもステロイドを使用しなくてはならなくなるということはありませんか。 質問をするにあたり大変失礼な事なのですが、一番大切な聴力の数値を毎回聞いたことがなく、今回もステロイド使用ギリギリの所としか検査の結果は聞いてきませんでした。 質問に対する答えも的確には出しにくいかと存じますが、考えられる範囲でご回答を頂けましたら有り難く存じます。 因みに身長161・体重は39ほどしかありません。 ご多用のところ大変恐縮ですがよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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