耳鳴症 眼科・耳鼻咽喉科に該当するQ&A

検索結果:7 件

イソバイドとサイレイトウの併用について

person 30代/女性 -

耳鼻科・眼科の先生に質問です。 メニエール病で昨年9月より総合病院に通院しています。 初め家の近くの耳鼻咽喉科で処方されたメニレットが体に合わなかったため、今の病院ではサイレイトウを処方されましたが、改善があまり見られなったために12月よりイソバイドに切り替えました。 それからは良くなったり悪くなったりを繰り返しています。前に飲んでいたサイレイトウが大量に余っていたため、先生に相談の上、2月末からしばらくイソバイドと併用しました。その時期と重なって、目の調子が悪化、急に飛蚊症になり視界が悪く、今では耳鳴りやめまいよりもそれが苦痛でたまりません。(眼科では眼底検査の結果、網膜は問題ないとのことでした) イソバイドとサイレイトウの併用により、水分が出過ぎたために飛蚊症を発症するようなことはありますか?先生は、水分が引きすぎてそうなった可能性はあると言われました。一緒に飲んでもいいとおっしゃったから飲んだのに!と悔しくてたまりません。 メニエールの治療で併用している方もいるようですし、たまたま時期が重なっただけだと思っていましたが、とても気になります。 このようなことはあり得ますか?

1人の医師が回答

薬と飛蚊症

person 30代/女性 -

他の病気の薬の影響で飛蚊症になることはありますか? メニエール病で昨年9月より総合病院に通院しています。 初め家の近くの耳鼻咽喉科で処方されたメニレットが体に合わなかったため、今の病院ではサイレイトウを処方されましたが、改善があまり見られなったために12月よりイソバ イドに切り替えました。 それからは良くなったり悪くなったりを繰り返しています。前に飲んでいたサイレイトウが大量に余っていたため、先生に相談の上、2月末からしばらくイソバイドと併用しました。その時期と重なって、目の調子が悪化、急に飛蚊症になり視界が悪く、今では耳鳴りやめまいよりもそれが苦痛でたまりません。(どんどん増えているため眼科を受診しましたが、眼底検査の結果、網膜は問題ない とのことでした) イソバイドとサイレイトウの併用により、水分が出過ぎたために飛蚊症を発症するようなことはありますか?耳鼻科の先生は、水分が引きすぎてそうなった可能性はあると言われました。 一緒に飲んでもいいとおっしゃったから飲んだのに!と悔しくてたまりません。 たまたま時期が重なっただけだと思っていましたが、とても気になります。 このようなことはあり得ますか?

1人の医師が回答

原田病の医療費助成について

person 30代/男性 -

AskDoctors TOP > 病気・症状事典TOP > 病気詳細 【ぶどう膜炎の概説】より 「非感染性の原因疾患では、わが国ではベーチェット病、サルコイドーシス、原田病が三大疾患ですが、…略」 ベーチェット病、サルコイドーシス、は特定疾患治療研究事業対象疾患一覧表(45疾患)の対象になっており、医療費助成の制度があり、「特定疾患医療受給者証」の交付を受けると治療にかかった費用の一部が助成されます。 しかし、原田病は、特定疾患治療研究事業対象疾患一覧表(45疾患)はおろか、対象疾患一覧表(123疾患)の対象にもなっていません。 Q1: なぜ、原田病は対象外なのでしょうか? なお、私の妻が2007年12月に原田病を罹患し、入院して多量のステロイドを点滴投与しましたが、昨年5月と11月に再発し、現在も錠剤のステロイドを服用して治療しています。 また、両耳に中度の感音性難聴(男性の会話域が約60dB)の後遺症が残り、耳鳴りに苦しんでいます。 眼科と耳鼻咽喉科への毎月の通院と、補聴器の購入等でかなりの経済的な負担がかかりました。 Q2: 2009年2月の確定申告で医療費控除を行う以外に、経済的な負担を軽減できる方法はないのでしょうか?

1人の医師が回答

喉のはれとお薬の常用について

person 30代/女性 -

こちらのサイトには時々お世話になっています。ありがとうございます。 37歳女性です。 最近喉のはれがおさまらないので心配でご相談させて頂きました。 ここ数年毎年冬の初めから5月初旬までにかけて、喉の痛み(はれ)から風邪を引きやすいので、ほぼ毎晩喉のはれをとるお薬を飲んでいます。 子供がいて自分の病気ではなかなかすぐに病院に行けないので、かかりつけの先生(内科)に相談して少し多めにお薬をだしてもらっていました。それも毎食後に飲むわけでなく、先生曰く症状のあるときに飲んでもいいよと言われていたので、大体寝る前に「今晩やばそう」と思うと飲んでマスクをして寝ていました。すると翌朝にはましになっています。 (飲んでいるのは「ゼオエース」と「リカバリン」です) ということを繰り返していたのですが、今年の2月あたりから現在まで、朝昼夜に飲まないと、はれが治まらなくなってきました。 すぎ・ひのきの花粉症で(血液検査で、すぎ3・ひのき2)小青竜湯を1日3回のみ、鼻症状(鼻水が主で詰まりはほとんど無し)にはパウダー点鼻薬(同じ病院で処方)、目(かゆみ)には目薬(眼科で処方)をしていました。 花粉症の症状で「喉のはれ」はありますか? まだそれが続いていると思っていいのでしょうか?もしくは別の病気を考え、耳鼻咽喉科に行ったほうがいいのでしょうか? それから、最近浅い頭痛が続いています(たまに偏頭痛がでます)関係ありますか?以前はたまにだった耳鳴りがここのところしょっちゅう出てきます。精神的なものでしょうか? 自営業の決算準備と最近胃がんが見つかり入院している母のことがあり重なり、疲れ気味ではあるのですが…。 たくさんの質問事項で申し訳ありません。お忙しいとは思いますが、どうぞ宜しくお願いします。

1人の医師が回答

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