耳鼻科用剤 検査・薬に該当するQ&A

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鼻が喉にまわりネバネバ、治りそうもなく辛い

person 50代/女性 -

先日、相談した者です。副鼻腔用のCT検査をしたので、その結果について続きです。 前回の相談内容 「半年前から鼻が喉に回り、ムコダインを服用していますが、もう大丈夫かとやめるとすぐにネバネバして、鼻づまりと喉にはりつく感じがします。」 色々教わったことを試してみて、よくなってきたと思っていたところ、数年前、歯性上顎洞炎になった上の歯が痛くなり、歯医者のレントゲンで、歯の根っこはそんなに悪くないと言われ、CT検査をしましたら、上顎洞の下の部分(歯の根っこと接する部分)に左右の両側とも1センチ位の白いものが映し出されていました。その時は、歯医者から出された抗生剤を飲んで3日目辺りでした。耳鼻科で続きの治療は必要かと聞きましたら、CTの耳鼻科では抗生剤の適用はないと言われ、元の耳鼻科でアレルギー薬とムコダインを続けています。 飲んでいる間は良いのですが、もう大丈夫かと思うとやはり、鼻が喉にまわり、しょっぱいネバネバがあり、一生治らないような気がしてきて辛いです。ヒノキ花粉もあるので、5月末まで我慢しようかと思っているのですが、いつもの年はムコダインは飲んでいないので、上顎洞の両側にある白いものは、何だろうと思ったり、この治療でいつか消えるのかと思ったりしています。 薬を服用している時は比較的良い状態なので、その状態で耳鼻科で診てもらっているので、薬を変えるということはないようで、同じものが継続してとなっています。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

風邪が治っても続く嗅覚障害について

person 30代/女性 -

32歳女性です。 4月中旬に子供の風邪がうつり、喉の痛み、鼻詰まり、鼻水、微熱の症状が出ました。医療用抗原検査キットで2度検査しましたがコロナは陰性でした。 症状は2週間ほどで落ち着きましたが、現在に至るまで嗅覚が完全に戻っていません。鼻を近づけなければ匂いを感じることができない状態です。 時系列は下記の通りです↓ 4月中旬 鼻詰まりと共に嗅覚消失      耳鼻科にて抗生剤処方 4月下旬 鼻詰まりが続き嗅覚が戻らない     ため耳鼻科受診      抗生剤とリンデロン点鼻薬処方 5月上旬 リンデロン点鼻薬で少し嗅覚が      回復       GW中の旅先で点鼻薬を紛失し      使用できなくなる 5月中旬 リンデロン点鼻薬を再度もらい      使用するが回復せず      別の耳鼻科にて当帰芍薬散と      メコバラミンを処方される       嗅覚トレーニングについて      教わり開始する 嗅覚トレーニングをはじめ1週間経ちますがあまり回復した気がしません。 下記についてご回答くださいますと幸いです。 1、嗅覚障害になり1ヶ月経ちますが回復する見込みはあるのでしょうか? 2、1日の中でも嗅覚に波があり日中は回復することもありますが夜はまた匂いが分かりづらくなります。1日の中でこんなに波があるものなのでしょうか? 3、匂いを嗅いだ時よりも食事中の風味を感じることが難しく、1口目は風味を感じても2口目からは匂いがわからなくなってしまいます。 4、鼻うがいは効果はありますか? 気持ちが沈み一生このままなのではという不安感が強いです。 お手数ですがよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

耳管開放症発症中の点耳薬使用

person 40代/女性 - 解決済み

両耳の穴の入口に炎症があり耳垂れを繰り返していました。先週耳鼻科でオゼックスが処方され5日間服用して耳垂れは治りましたが、まだ皮膚が荒れているため次はコムレクス耳下用液が出ました。 今朝から始めたのでまだ一度しか点耳していませんが点耳2時間後くらいからなんとなく右耳の奥にギュッとした痛みを感じるようになりました。 ここ最近体重が6キロほど減少し、またレルミナやジエノゲストというホルモン剤を服用している影響か右耳は耳管開放症になってしまったようで耳の奥が詰まったように感じたり自分の呼吸音が響いて聞こえることが多々あります。耳鼻科でこちらも相談したところ耳管開放症か確かめる検査も出来るがホルモン剤の服用をやめたり、体重が増えれば治る可能性が高いと言われたので特に検査もしていません(ホルモン剤の服用は今月末までのため)。それなので実際に耳管開放症なのかはわかりません。 点耳後に右耳の奥が痛くなったことでふと不安になったのですが、もし耳管が開いている状態で点耳薬を使用しても問題ありませんか? また耳管開放症の症状として耳の奥がギュッとなるような痛み(痛み止めを必要とするほどの強さではありません)を感じるようなことはありますか?ちなみに両耳とも炎症は穴の入口付近のみで奥や鼓膜は綺麗とのことでした。 耳の穴の入口の炎症は特に病名は聞いてないのですが外耳道湿疹なのか外耳炎なのかも知りたいのですが添付した写真だとどちらか判断つきますか。耳の穴の入口のみの炎症で軟膏ではなく点耳薬の処方は適切ですか?また昨日左耳の耳垂れの塊を吸引するときに出血してしまったと先生から言われたのですが点耳しても大丈夫ですか。

2人の医師が回答

生後三ヶ月 中耳炎 抗生剤について

person 乳幼児/男性 - 解決済み

生後三ヶ月の息子についてです。 ここ半月ほど、鼻詰まりなのかイビキ酷く(新生児の頃も鼻詰まり音で何度か小児科へ受診してました) 小児科へ連れていって、痰のゼロゼロ言う音と、イビキの動画を見せた所、赤ちゃんではよくあるので大丈夫。気になる様なら耳鼻科で鼻吸引してもらって。 と言われ、 先週の土曜日に耳鼻科へ行きました。 (女性医師↓) ・耳垂れてる(左)ので中耳炎 ・アデノイドや軟化症の心配なし ・ ・オフロキサシン耳科用液0.3%の処方 ・カルボシステインDS50%とアスベリン散10%のシロップの処方 ・また連れて来てください。 (一週間は長いけどお母さんが気になる頃に) と言われ。 お薬は4日分だったので 今日、水曜日に再度受診しました。 イビキは少しマシな気もしますが、やはり出ている事と右耳を触るので右もなってないか伺いました。 今日(男性医師↓) ・病原菌検査 ・鼓膜が破れて腫れてる ・右は何もない(耳カスがあったから気持ち悪かったのかも) ・鼻水はほぼない ・上と同様、シロップの処方 ・ワイドシリン細粒20% 200mg ミヤBM細粒(抗生剤?)の処方 ・毎日消毒が必要なので毎日来て と言われ 同じ病院なのに、対応の違いに戸惑っているのと、生後三ヶ月で抗生剤を飲ますべきなのか、何故一人目の女性医師は軽い症状の様な言い方で抗生剤を出さなかったのに、数日後に処方されたのか? 不思議に思っております。 明日また受診するので、その際確認はしてみるつもりなのですが この場合、 ・抗生剤の服用は必要なのでしょうか? ・もし次の受診時に確認した方が良い事などありますでしょうか? ・中耳炎は半年からとネットにありましたが、病院では3ヶ月でも赤ちゃんは良くなるよ〜くらいに言われました。 そんなものなのでしょうか? 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

抗生剤の連続服用について

person 乳幼児/女性 - 解決済み

4歳の娘のことでご相談です。よろしくお願いします。 9月30日に色の付いた(黄緑色)ドロッとした鼻水にて小児科で抗生剤→オゼックス細粒小児用15%1.1g 1日2回、5日間処方され飲み切りました。 10月31日また、色の付いた(黄緑色)ドロッとした鼻水が続いていため小児科で抗生剤→ セフスパン細粒 50mg 1.8g 1日2回、5日間処方され飲み切っています。鼻水の色は透明に改善しましたが、 飲んでいる最中の11月3日から発熱し、11/4受診。インフルエンザ、コロナ、アデノウイルス、溶連菌検査しましたが、全て陰性でした。ですが11/7熱、咳まだ続き、長引く為、再度受診し、マイコプラズマ肺炎も流行ってきているため、またオゼックス細粒小児用15%1.1g 1日2回、5日間処方されました。熱は11/8朝から下がりました。今、まだ飲んでいるところですが、初めて鼻血が出たため心配になり、本日11/9耳鼻科へ行ってきました。熱の経緯を説明したところ熱が長引いていたので耳も見ておきますね。との事で中耳炎になっていました。小児科でも耳の中は、見ていただいてましたが、中耳炎の指摘はありませんでした。今飲んでいる薬を飲み終えてから、更に抗生剤を追加しておきますのて飲んで下さいとのことでした。ワイドシリン細粒20%200m 1日3回、4日分です。ご相談なのですが、こんなに抗生剤を短期間で飲んでも大丈夫でしょうか?耐性菌など。。。全て言われた通り飲み切っているので、心配はないとは思いますが、中耳炎は、今飲んでいるオゼックスでは効かないのでしょうか? 連続の服用で心配です。もちろん中耳炎で抗生剤は必要だと思いますが、現在オゼックス飲んでいるので、追加でワイドシリンも必要でしょうか? よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

肝機能の値が上がっている時

person 乳幼児/男性 - 解決済み

一歳4ヶ月の息子のことです。血液検査から、貧血があることがわかり、薬治療しています。2ヶ月内服し、採血しましたが、Fe値が上がっておらず内服が継続されました。肝機能の数値も上がっていると。 また、中耳炎がわかり、耳鼻科で抗生剤等処方され、小児科医を受診し内服してよいか確認しました。先生はOKと内服しています。 その後も黄緑色の鼻水で耳鼻科で抗生剤が処方されている。 薬をこんなに内服してよいものでしょうか。 貧血治療は、7月6日から開始。インクレミンシロップ5%を1日6ml内服。 耳鼻科治療は、7月11日から開始。ポララミンドライシロップ0.2%0.6g +ムコダインDS50%0.6g +小児用ムコソルバンDS1.5%0.6gに加え、ムコダインDS50% +小児用ムコソルバンDS1.5% +ビオフェルミン配合散1.2gです。 耳鼻科の抗生剤は、中耳炎完治し内服終了となっていましたが、9月12日から再度内服開始。途中、効きがよくないからと強い抗生剤テルギンGドライシロップ0.1パーセント0.4g +オノンドライシロップ0.1%0.7g +フスタゾール散10%0.075g +小児用ムコソルバンDS1.5%0.6gとオラペネム小児用細粒10%100mg +ミヤBM0.8gに変更になったりしてます。 肝機能数値は、9月5日AST45、ALT15、rGT11でした。腎機能UN4.6、CRE0.19。フェリチン13.5、Hb11.9、ヘマトクリット35.9、MCV73.1、MCH24.2、MCHC33.1、Fe43。

4人の医師が回答

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