先日、相談した者です。副鼻腔用のCT検査をしたので、その結果について続きです。
前回の相談内容
「半年前から鼻が喉に回り、ムコダインを服用していますが、もう大丈夫かとやめるとすぐにネバネバして、鼻づまりと喉にはりつく感じがします。」
色々教わったことを試してみて、よくなってきたと思っていたところ、数年前、歯性上顎洞炎になった上の歯が痛くなり、歯医者のレントゲンで、歯の根っこはそんなに悪くないと言われ、CT検査をしましたら、上顎洞の下の部分(歯の根っこと接する部分)に左右の両側とも1センチ位の白いものが映し出されていました。その時は、歯医者から出された抗生剤を飲んで3日目辺りでした。耳鼻科で続きの治療は必要かと聞きましたら、CTの耳鼻科では抗生剤の適用はないと言われ、元の耳鼻科でアレルギー薬とムコダインを続けています。
飲んでいる間は良いのですが、もう大丈夫かと思うとやはり、鼻が喉にまわり、しょっぱいネバネバがあり、一生治らないような気がしてきて辛いです。ヒノキ花粉もあるので、5月末まで我慢しようかと思っているのですが、いつもの年はムコダインは飲んでいないので、上顎洞の両側にある白いものは、何だろうと思ったり、この治療でいつか消えるのかと思ったりしています。
薬を服用している時は比較的良い状態なので、その状態で耳鼻科で診てもらっているので、薬を変えるということはないようで、同じものが継続してとなっています。
よろしくお願いします。