聴覚過敏 検査・薬 50代に該当するQ&A

検索結果:14 件

メニエール病 音の補充現象 聴覚過敏

person 50代/女性 - 解決済み

2ヶ月ほど前に、耳詰まり、低音部の響きで検査をうけたところ、低音部が40dbで低音性難聴と診断されました。プレドニン、メコバラミン 、アデホスコーワを飲み、20dbに回復しました。しかし、その後も、10ー30dbの間を変動し、4週間前よりメニエールと診断され、イソバイトをのんでいます。現在の症状は、時々フワフワした感じがしたり、耳閉塞感、音の補充現象又は聴覚過敏があります。最近の聴力検査では20dbと安定してますが、特に音の補充現象又は、聴覚過敏がひどく、とても辛いです。大きな音や機械の音 例えばスーパーのレジの音とかも響きます。 そこで、質問ですが、➀私の症状は、聴覚過敏、補充現象どちらでしょうか ➁聴力が上がっても、音の補充現象等は治らないものなんでしょうか。 ➂今、音を聴くとつらいのですが、なるべく、音は、聞かないほうが良いのでしょうか?それとも、音に慣らした方がよいのでしょうか? ➃音の補充現象が起きているときは、脳が頑張って音を大きくして聴いていると思うのですが、補充現象や聴覚過敏を起こしている状態での聴力検査は、普通の状態での聴力検査と比べて正確なのでしょうか? よろしくおねがいします。

3人の医師が回答

低音難聴改善後の聴覚過敏と高音難聴について

person 50代/女性 -

1/25朝、左耳の詰まりとボーという低音の耳鳴り、自分の声が響くなどの症状がありましたので、2日後に耳鼻科を受診し聴覚検査をしたところ、両耳とも低音部125,250Hzのところと高音部8000Hzのところが40dBに下がっていたことから(他は20dBくらい)、低音の難聴と診断されました。治療は、ステロイド5mg×2錠を1日3回、7日間服用でした。 服用してから、次第に耳の詰まりや自声の響きは改善されてきました。しかし、5日目くらいから、耳の少しの痛みや聴覚過敏の症状が出てしまい、食器の音やテレビのさしすせその音がかすれて聞こえるなどの症状が続いています。 昨日2/7、耳鼻科を受診し、聴力検査で両耳の低音部は20dBくらいまで改善されましたが、両耳の8000hz高音部が前回よりさらに下がって、50~60dBくらいまで下がってしまいました。 担当医からは、聴力が治っているので聴覚過敏は気のせいかも、高音難聴はこんなものだから気にしないようにと言われましたが、このまま放っておいていいものかどうかご意見をいただけましたら幸いです。 1. 聴覚過敏は、低音難聴が改善されたあとの一次的な症状で、自然に治りますか? それとも、まだ耳がむくんでいる症状で、イソバイドや漢方などのむくみの治療が必要ですか? 治療が必要でしたらどの薬が良いですか? 2. 今回の高音の聴力の低下は、今回の耳のむくみからなったものですか? ステロイドを 服用していましたが、のちに良くなりますか? 他にイソバイドなどのみくみの治療が必要ですか?  それとも、加齢によるもので、このまま様子見でしょうか?  何卒よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

運動等の血流改善による耳鳴りの悪化(音量の増加)の原因について

person 50代/男性 -

2022/5/14:めまい、吐き気、発生。両耳耳詰まり感も多少あり。冷や汗も発生。 5/16:近所の「耳鼻咽喉科」に行き、ステロイド他処方 (プレドニゾロン5mm1回2錠1日3回) 5/23:1週間後、再度「耳鼻咽喉科」に行き、減量のうえステロイド他処方してもらう。病名を質問し、先生から『突発性感音性難聴』と言われる。(プレドニゾロン5mm1回1錠1日3回)。『メニエールではないのですか?』と質問したら『症状を繰り返す場合はメニエール』との説明。 5/24: めまいと吐き気は収まってきたが、耳鳴りが新規に発生(両耳キーンが四六時中)。周囲で音がすると頭の中で響き、聴覚過敏により頭痛新規発生。 5/25:「耳鼻咽喉科」で再診。 聴力検査も悪化。左低温が40-50dbぐらい。『ステロイド追加するとややこしくなる』とのことで「イソバイドシロップ」追加処方。『1月もすれば8割型治る』と言われました。 5/28:薬服用し続けるも、耳鳴りさらに悪化。突発性難聴は早い治療が肝心との情報から、(最初の耳鼻咽喉科は休診のため)別の病院に行き、左低音が50-60dbに悪化(右も通常10dbから20dbに悪化)しているため、5/30(月)から1週間入院しました。 退院時は、右耳は正常に、左も20-30dbまで回復し、耳鳴りは左側だけとなり大分落ち着きました。聴覚過敏も一旦終息しました。 しかし、6/7から仕事復帰後、再び右耳も耳鳴り発生、両耳耳閉感、聴覚過敏がひどくなり6/13にイソバイド追加され、アデホス、メコバラミン、ストミンAを継続処方され飲んでいます。蝸牛型メニエール症?(=低音障害型感温難聴?)改善のため、有酸素運動と鍼を並行しているのですが、血流アップすると、「ぶー」という耳鳴りの音が大きくなるのですがなぜでしょうか?

1人の医師が回答

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