肘部管症候群に該当するQ&A

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小指外転筋の筋痙攣と腕の筋萎縮

person 30代/女性 -

以前からご相談させていただいております。 36歳です。 4ヶ月前から右手の小指外転筋の不気味な線維束性収縮は、止まることはなくずっと変わらず続いております。 神経内科にて、頚椎と頭のMRI、神経伝達、針筋電図、血液検査、CT、反射の検査等、どこにも異常が見当たらず、母指球の筋肉や手の甲の親指付け根の筋肉は保たれていています。 また症状が小指外転筋と限局的であったので、ギヨン管、肘部間症候群などのではないかという可能性を精査したく手専門の整形外科を受診しましたが、肘や首からの神経の問題はなく、ジストニアではないかと言われました。 また左右差を目視で見る限りではわからなかったのですが、最近長袖のインナーを着用した際に、利き腕である右腕のほうが緩く感じ、メジャーで前腕の太いところで測ったところ右腕は、左腕に比べて1cm弱細く、また二の腕の上腕部も5ミリ程細かったです。 普段の生活で、筋力が弱まったり動かしずらさを感じることはないのですが、右腕が強張ったり重いものを持った後は疲れやすいです。 またここ最近全身のピクつきがあります。(先日風邪で発熱した際は、悪寒とかではなく至る所の筋肉が、ずっとピクついていました。) 脳神経内科の先生は、あらゆる検査をしたのであまり気にせず様子をみましょうとのことで、整形外科の受診、また腕の萎縮が気になり始めてからはまだ受診をしておりません。 ALSではないと安心していた矢先、腕の痩せに気づいて、これは萎縮しているのではとまた不安になり、まずこちらに相談させていただきました。 ⚪︎よく使う利き腕の方が細いことはありますか? ⚪︎ジストニアかどうかを脳神経内科で精査することはできますか? ⚪︎最初の症状から4ヶ月経ちますが、ALSの場合4ヶ月経つと握力等は低下しますか? 繰り返しの質問となり申し訳ございません。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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