一昨日、本日の2回朝イチの排便時に出血がありました。
一度目は出血のみ、二度目は便も出ており
便器の水が薄く染まり、トイレットペーパーへの付着もありました。
本日受診して直腸診では「ほとんど血は付かないね」とのコメント。
肛門の外に飛び出しているものなどは無いようで、痔の有無についてはわからない。
「切れたんじゃないか?」とのことでした。
念のため来週内視鏡を受けます。
消化器内科では定評のある総合病院で、なおかつ自分が50代で明らかに出血もあるため、内視鏡は絶対という流れになると覚悟を決めて受診したにもかかわらず
「まあ年齢的にやってもいいかも」程度の感じだったので少々拍子抜けしました。
聞かれなかったため伝えてはいないのですが
・軽い下腹部痛を感じる
・ごく稀に便に赤い部分がある気がする
※目が悪いため絶対とは言えません
※便潜血で引っかかったこと、貧血共に無し
・便秘、下痢はほぼ無し。出る時は太く長い便が一度に数回出る。
お聞きしたいのは
1 医師に伝え切れなかった上記を加えた時に、もう少し緊迫感が出るのか?
2 直腸診でほとんど血が付かないというのはどういうことなのか?いいのか悪いのか。
主にこの2点です。
ちなみに出血の色なども特に聞かれませんでした。
ベテランの医師だとこの程度で判断がつくものなのでしょうか?
同じ病院で昨年別件(婦人科領域)で骨盤内MRI、腫瘍マーカー込みの血液検査なども受けており、特に問題は無かったことが関係しているのでしょうか?
長文、とりとめのない質問となり申し訳ありません。
ご回答頂けると嬉しいです。