肝疾患に該当するQ&A

検索結果:817 件

抗核抗体160倍について

person 30代/女性 -

2年ほど前に橋本病と右甲状腺腫瘍があると言われました。 最近になって ・手の甲の骨が痛い(ふとした時に5秒くらい痛む、毎回違う場所、大体が左手) ・手の痛みが気になり出したら、膝や指の関節もたまに痛いことがあった ・二の腕が疲れやすい(ドライヤーを少しもつと疲れてくる) ・両足もなんとなく、座ったりした後の歩き出しがいつもと違う感じ ・指先が痺れる(特に左の母指で、手のひらをひろげたりすると感じる) ・3ヶ月前から逆流性食道炎がある といった症状がありました。 整形外科を受診したところ、血液検査をしてもらいました。 白血球や血小板、肝機能、腎機能、crpは正常範囲でした。 リアマイド因子定量が16IU/ml 抗CCP抗体1.0U/ml 抗核抗体160倍 HOMO型160倍 speckled型、nucleolar型、centro型、peri型、核膜型、pcna型、granular型、細胞質型はすべて40未満でした。 漢方薬だけ処方になったのですが、このデータと症状から疑う疾患はありますか?精査した方がいいのでしょうか?(脳神経内科や膠原病が心配です) 経過はみていかないといけない値なのでしょうか? また妊娠希望なのですが、妊娠・出産にあたりリスクや気をつけなければいけない事はあるのでしょうか?

4人の医師が回答

腹部不快感(膨満感含む) 白い便

person 20代/男性 -

26歳 男です。 2.3ヶ月ほど前から腹部不快感があり、お腹はすくのですが普段の5割から7割ほどしか食べれない状態が続いており(全く食べれない時もありました)、体重が4キロほど落ちました(現在60キロ)。 胃カメラ・大腸カメラ・通常CTの検査をしましたが、CTにて肝嚢胞・腎結石がある(経過観察でよい)と言われた以外特に異常はありませんでした。また、血液検査も行いましたがCEA・CA19-9・肝臓疾患系も基準値内でした。 しかし、AST・ALTは40前後と高めでした(去年の11月頃から。それまでは20以内と基準値内)。カリウムも少なめでした。 医師からは逆流性食道炎だろうということで胃酸を抑える薬(20グラム)を処方してもらい症状は軽くなっていると思いますが(1ヶ月服用)、ぶり返すこともあり、よくなりきりません(痛みはほとんどありません)。 また先日、白い便(通常便)がでました。 白目の部分に黄疸は出ていないと思います。 色々と調べていると、膵癌や肝癌等が関連のある病気としてヒットし、CTでも見落としやすいとのことで、凄く不安です。様々な病院を受診してもはっきりとした診断がされず。どうすればよいかわかりません。 私の現在の症状的にはさらに詳しい検査(造影剤CT等)を受けたほうが良いでしょうか? また、白い便は病気以外に、食べ物に影響されることはあるのでしょうか(ネット情報では食べ物はあまり関係ない)?

4人の医師が回答

1か月でCA19-9/C値が14上昇、どう見る?

person 40代/女性 -

1か月ちょっと前、腫瘍マーカー【CA19-9/Cが78】と基準値の倍以上でした。 たまたまだろうと気楽に考えていたのですが、 内科医の指示のもと再度行った【CA19-9/Cは92】まで1か月で上昇していました。 この事実を先生方は、どう見ますか? 悪性ガンの可能性は、どの程度でしょうか? 色々検査すべきなのは承知ですが、優先順位を提示して頂きたいです<(_ _)> 既に検査済みのもの・現況は以下の通り。 以下をふまえて、ご回答お願い致します。 ●SLX・CA15-3/Cは問題なし ●4か月前時点で胃バリウムは問題なし ●昨日婦人科で超音波検査をしたところ、もともと持病にあった卵巣嚢腫他の婦人科系疾患はほぼ悪化しておらず。子宮口の壁も平均的で厚くない。(ただし子宮体ガンの検査は器具が入らず入院しないとできない状態のためしていない。) ●大腸ポリープができやすく数年に1回切除してきたが、ここ4~5年は大腸カメラ検査をしていない。便は2年ほど小指くらいに毎回細いが、毎日マグラックスを飲んでいるせいかもしれない。 ●高脂血症で脂肪肝(1年半前の時点で中等度レベル) ●20年前近く前から1センチ以下の胆嚢ポリープあり(ここ7年未検査) ●祖父母は大腸ガン・肝ガンで逝去(膵ガンの親族はいない) ●1か月半に1回ペースで原因不明の嘔吐

1人の医師が回答

NASH疑いの治療と自分にできる事と今後について…フェリチン高いのが不安です

person 40代/男性 -

NASH疑いで経過観察中です(生検はしていないので疑いです) 20年くらい前から脂肪肝を指摘され、痩せたり太ったりを繰り返していました。 数年前までエコーなどの画像診断してなく、血液検査でAST(40~50)<ALT(80~90)あったときもあってダイエットしたら数値は良くり、太るとAST<ALTの繰り返し 検診をきっかけに、肝臓専門の市立病院に通院することになり減量して 昨年、9月のときに188cm100kgを今日現在188cm85kgまでダイエットしました ここ半年は、AST、ALTともに15前後と規定範囲内になりました。 努力が報われたと嬉しいのですが、エコー(フィブロスキャンはない施設)の検査では脂肪肝はまだあるとの事でした…もっと痩せれば脂肪肝は治りますか? (やはりNASHだから脂肪は落ちないのでしょうか?) 病院では、フェリチンが下がらないからからNASHの疑いが強いとのことでフェリチンが高いから脂肪肝は治っていないと言われています。 フェリチンは昨年12月で530、3月460、6月430、9月460となっていて痩せても下がらないです (80kgを目標です 痩せればフェリチンは下がるのでしょうか?NASHだから下がらないのでしょうか?) 物凄い不安症でフェリチンが高いのが気になって不安です。(肝硬変になってしまうか本当に不安です) ※NASHだから脂肪は落ちない? ※痩せればフェリチンは下がる? ※NASHだからフェリチンは下がらない? ※私自身、痩せる運動する以外に何ができるでしょうか? ※主治医には慢性疾患だから治ることはないと今日言われましたがホントに治らないですか?主治医には糖尿病と一緒みたいな感じで説明されました。(自分的にはすべての血液数値よくして、画層診断でも脂肪肝じゃくなくなりたい

4人の医師が回答

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