検索結果:88 件
70歳の父が胆石、胆嚢炎で入院をし、炎症がひどかったため開腹により胆嚢摘出をしました。術後の説明から 肝臓に膿のようなものがあり(肝膿瘍という 初めての言葉を知る) 抗生剤の点滴にて 様子を追っていくとの説明がありました。必要ならば経皮経肝ドレナージで膿を出すとのことでその承諾書も...
1人の医師が回答
急な発熱(39度近い高熱)近くの内科で解熱剤、投与をしても一週間近く熱がひかないので大きな病院で診てもらった結果細菌感染による肝膿瘍。抗生物質投与にて2週間入院しました。炎症反応は、入院時・16、0あり退院時には2.5 です。現在は飲み薬にて通院しています退院4日後炎症反応は1.5...
70代の母親が肝膿瘍になりました。 血液検査でCA19-9が高値でした。 主治医は、入院中に大腸の検査をするのが怖いので、完治して退院したら大腸を調べましょうとのことでした。 やはり原因は大腸になにかあるということですよね。...やはり...
6人の医師が回答
今年六十になった私の父なのですが、つい先日、熱が出て下がらなくなり病院に行ったところ肝膿瘍と診断されました。 しかし血液検査やCTなどあらゆる検査をしましたら急性骨髄性白血病と診断をうけました。 主治医の話しでは、肝臓の膿が減るどころか増えて...
先日、父(80歳)が高熱(40度)を出した為、病院で診察して頂いた結果、骨髄異形成症候群により肝膿瘍、敗血症、多臓器不全をおこしていると診断され、入院しました。 現在は、抗生剤の全身投与に加え、栄養剤輸液と輸血を行っており、徐々に快方に向かいつつあります。 ...まだ、白血球と...
肝臓がんの可能性もあると覚悟しましたが、結果、卵巣がんの疑いという事で、明日PET検査をする事になりました。 血液検査で、卵巣がんの腫瘍マーカーの数値が恐ろしく高かったとのこと。 肝臓の数値は異常がないとの事です。
父が肝膿瘍を患い約1ヶ月入院しています。先日の検査にて、血液検査がかなり快方に向かい、膿瘍の大きさも約10センチあったものがセンチ程度に縮小したとのことです。後の治療は投薬になるそうです。それに伴い1週間以内に退院となったのですが、これはごく普通...
11人の医師が回答
7月から発熱が月に3回位の頻度で出していた息子がと8月31日にCT検査で肝膿瘍と診断されました その日から毎日抗生剤の点滴に通いレボフロキサシンと言う薬を飲んでいます 今日、31日以来の診察で超音波検査で良くなってきているとのこと 来週から...
2人の医師が回答
レボフロ服用とボルタレン使用で熱は翌日までに治まったのですが、まだ痛みがあったため通院。腹部単純CTで肝膿瘍の疑いがあると診断があり入院を薦められました。血液検査ではCRP6.6で白血球は正常値内でした。その他の肝機能値の詳細は聞けていませんが、γ-GTPやALP...
ところが、抗生剤の点滴を続けるうちに度々点滴漏れを起こし、毎日朝晩の差し替えが本人の苦になり、中心静脈へのカテーテルも考えましたが、負担が大きいということで、飲み薬で対応してもらう事になりました。 しかし、CT検査では、良くなっている所もあるけれど、全く小さくなっていない箇所もあ...
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