股関節症に該当するQ&A

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トアラセットの離脱症状について

person 50代/女性 - 解決済み

変形性股関節症の痛みに対してトアラセットを1日2回(朝・夕)2錠ずつを4年間飲み続けていました。 時々トアラセットを飲み忘れることがあり、その時は全身の倦怠感、頭痛、胃の痛み、喉から気管の乾燥した感じと軽い咳、鼻水、熱の出始めに感じるような筋肉痛といった症状が現れ、座っているのもしんどくて、トアラセットを飲むとそれらの症状が全部治るといった状態が何度もありました。夜に飲み忘れると、ゾワゾワした不安感というか、身の置きどころのない感じと言いますか、そのために苦しくて眠れなくなります。 今までずっと、自分は股関節以外の何かの病気を持っていて、トアラセットがその症状を抑えてくれているんだと思っていました。でもトアラセットに離脱症状があるというのを読み、それが原因なのではないかと思うようになりました。 2年前片方の股関節の手術をしたのですがその際、術後、強いゾワゾワ感、不安感に襲われ、痛みより何よりそれが辛かったのを覚えています。今回もう片方の股関節の手術をするにあたって、それがトアラセットの離脱症状からくるものなら早めにトアラセットの内服をやめて手術の時にはその症状が治っているようにしたいと思い、3日前からトアラセットの内服をやめています。股関節の痛みは我慢できるのですが、そのほかの症状、特にゾワゾワして眠れないこと、全身倦怠感が辛いです。この離脱症状は一般的にはどれくらいの期間続くものなんでしょうか。頑張る目標が欲しいです。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

圧迫骨折の右の臀部から足の痛み

person 60代/女性 -

64歳女性です 事務職 仕事中ダンボールの積み降ろしで第12胸椎圧迫骨折、入院せず現在ほぼ4週目で、2週目でコルセット装着、別の医者に後は動いたほうが良いといわれたので、3週目後に事務の仕事に半日出たら右の臀部から足さきまで、痛みとしびれ感が出て座っていられず、立つ方が楽でしたが、歩くと倦怠感、怖くて、暫く休みにしてもらいましたが、今も痛みは続いて来月から復帰するかどうか迷っています 受傷一週間後のMRIでは神経損傷はないとのことでしたが、歩けなくなるのではないかと不安です 他の医師からも骨折だから色々痛くなるのが当然と言われたりするのですが、やはり安静にして、脊髄専門医に見てもらった方が良いのでしょうか 痛みは何故か右側のみでています 圧迫骨折は後遺障害がのこる場合が多くあるのでしょうか 既往は変形性股関節症左右にあります 第4腰椎に老化した骨変形は以前からあるといわれてます が、骨折する前から腰、足の痛み、しびれ感もなし、右の背中辺りは違和感ありましたが、しびれ感もありませんでした 通院先は3週目での骨折のレントゲンでは異常もなく順調なので足のしびれと痛みについては骨折とは関係ないといってますが、どうなんでしょうか 何故座位は痛くなるのですか 一人暮らしのため、歩行困難になるのが一番心配です、家だと負荷がかからない程度で生活できていますが、仕事復帰となると40分通勤、座位6−8時間など負荷がかかるのでいつ頃からが良いのかわかりません 半日勤務となると労災適用できるのかなといろいろ心配です

3人の医師が回答

人工股関節置換術のタイミング

person 60代/女性 - 解決済み

バレエ、ダンスを趣味とする60代前半女性です。 40代半ばで、変形性股関節症(右側)との診断を受け十数年、手術はなんとか回避したいと保存療法に励んできました。 現在は、健脚だったはずの左股関節にも痛みが発現し、進行期と診断されています。 5年ほど前からは、弾発股なのか骨があたっているのか、ゴキゴキいう音と感触があります。(痛み無し) 2年ほど前からは、腰や臀部にも凝りや痛みがでて、股関節の痛みより辛い時もあり、スーパーのレジに並んでても辛い、20分も歩くと、座りたくなる…という状況が増え、4か月ほど前には右膝(変形性膝関節症、半月板損傷との診断あり)の痛みも加わったことから、昨年末から、いよいよ手術が視野に入ってきて、自分の決断次第というところに来ています。 が、ここにきて、痛みは落ち着いてきているのです。炎症期を経験しているものとしては、痛みだけからみたら、「もしかしたら、手術しなくても良いのでは」と思ってしまうのですが、可動域制限が強まってることも確実で、痛みだけでは判断できないのかもしれないと思っています。レントゲンをみるとがっつり骨がはまり込んでいるので、可動域を狭めて、関節の動きを制限することで、痛みを抑えているのか…と思ったりするのですが、素人考えでしょうか。 痛みが我慢できないほどなら、年齢的にも、もう手術だと腹を括って前向きに向かうのですが、今の痛みであれば、我慢できる範囲なので、一度気持ちを決めたはずなのに、迷いがでてきています。 手術を決めるタイミングは、本人次第ということはわかっており、迷ったらやめれば良いのかもしれませんが、揺らいでいる時間が精神的にしんどくなってきてしまい、先生方のご意見を伺いたいと思いました。よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

左足付け根からやや上ぐらいにかけての不調について教えて下さい。

person 50代/男性 -

なぜか、左足付け根からやや上ぐらいの不具合がいくつかあります。対処法をご教示下されば幸いです。59歳男性。20年ぐらい前、S状結腸あたりに虚血性腸炎の既往あり。 1 7月末から8月頭にかけて、左脇腹の痛みのあとに、ゼリー状の便が3回あり。最後の3回目に血便であることを確認。ただ、その後の観察では、血がでることはなし。9月半ばに消化器専門の医師に相談したらCTと血液検査。その結果では、虚血性腸炎の疑いはないとのこと。もし要望があれば大腸内視鏡はしますが、多分必要なしでしょうとのこと。5月の人間ドック時の便検査では血液反応はありませんでしたし、腹部MRIも大きな異常はなしでした。大腸内視鏡はしなくて大丈夫でしょうか? 2 やや夏あたりから、尿の出の勢いが弱ったように思います。放っておいても大丈夫でしょうか。5月の人間ドックでの検査にCEAも入れてたのですが、全く問題なしでした。前立腺とかに異常がある場合に、尿の勢いが弱まるとの情報がありますが、放っておいていいですか? 3 やはり7月末から8月ぐらいにかけて左足付け根がやや痛むようになりました。今でもずっと続いてて、整形外科様の診断によりますと、もしかしたら、変形性股関節症の可能性もないでもないけども、右に比べて、レントゲン結果では骨盤と大腿骨の間が狭くなってるわけでもない。おそらくは左仙腸関節の異常からくる痛みなのではとの診断でした。当の整形外科でリハビリ的な足の運動を教えて頂いたのですが、それをしてるとやがては治ってゆくものでしょうか? 4 整体院で、6月あたりから、骨盤矯正の施術を受けています。骨盤の右側の方の動きが悪いとのことで、押すと沈み込むようなベッドで矯正をこの痛みが出るまでに7回程受けてるのですが、その副作用で骨盤「左側」に異常が生じた可能性はないでしょうか? 対処法を分かる範囲でもお願いします。

1人の医師が回答

ダウン症の人工股関節手術

person 50代/男性 -

施設入所の51歳のダウン症の兄について、10年くらい前に大腿骨骨折してしまいました。兄は重度知的障害者なので言葉の理解ができず、禁忌も理解できないため脱臼のリスクを懸念して1人の医者は手術を勧めず、もう1人の医師は手術をしても良いとの見解で迷ったのですが、私も脱臼してしまった場合のリスクが怖く手術は諦めました。その後、リハビリも試してみましたが指示が通らず上手くいきませんでした。それからは基本車イス生活ですが、つかまり立ちや歩行器を使えばゆっくり歩くことも出来ます。痛くて辛いという表情はなく、穏やかに日々を過ごしておりますが昨年頃から傾眠、倦怠感など老化が顕著になってきました。アルツハイマーとも診断されました。ちなみにわかっている合併症はてんかんと言われています。(発作でいきなり倒れたということはないですが) 今は人工骨頭も脱臼しにくいものなど質が上がってきたという話を聞いたりすると、今からでも手術した方が良いのか迷う時がありますが、やはり全身麻酔のリスクや術後のリハビリが十分にできないだろうという事と、慢性的な水虫があるので感染症のリスクや、脱臼の事を考えると手術をやろうという気持ちにはなれないのですが、私の判断は良いのか不安になり質問させていただきました。本人の意志確認もできず、他に相談できる人もいないので余計に不安な状況です。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

長時間、椅子からの立ち上がり時に、右股関節と右膝内側がズーンと痛む

person 40代/女性 - 解決済み

約9ヶ月前から長時間椅子に座った状態から立ち上がる時に、右膝内側(内側側副靭帯あたり)と右股関節側面(中殿筋あたり)がズーンと響くような鈍痛が毎回起こります。 立ち上がり時、右足だけが鉛のように重くこわばった感じがあり、右膝裏の筋肉(筋)がスムーズに伸びにくいです。右足が30秒ほど鈍痛と全体に強いこわばりを感じますが、そのまま歩いていると楽になります。歩くたびに、ポキポキと股関節が音が鳴り弾発股があります。 ■時系列で記載しますと、 ・【2022年1月】=整形外科で『初期の変形性膝関節症』と診断あり ・【2022年3月】=両膝MRIをとる(両膝軟骨が半分くらいにすり減っている) ストレッチを勧められ、一旦終わり。 ・【2022年7月末】=右膝内側に違和感。太もも裏などの筋肉の柔軟性を鍛えるため、椅子を使用した、太もも裏を伸ばすストレッチ等をする。 ・【2022年8月】=いつの間にか、歩くたびに右股関節側面に引っ掛かり感のような感じを覚え、この頃から歩行時にポキポキと常に音が鳴る弾発股の症状を感じる。 この頃から長時間からの椅子からの立ち上がり時、右膝内側(内側側副靭帯あたり)と右股関節側面(中殿筋あたり)のズーンとした鈍痛を感じるようになる。 ・【2022年9月】=整形外科を受診。右股関節レントゲンを撮るが異常なしと診断。(両股関節の軟骨すりへりは特になし) ・【2022年10月~12月】=別の整形外科を受診。ここで臼蓋形成不全あり(両股関節とも)が判明。12月にMRIで右股関節に水が少し溜まり炎症があると診断。 腰のレントゲンも撮ってもらったが、腰は異常なしと診断。 現在48歳ですがリハビリで勧められた筋力をつけるストレッチをすれば高確率で翌日悪化します。逆に安静にするべきでしょうか。立つ時、右膝と右股関節が同時に痛むのはどうしてでしょうか。

6人の医師が回答

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