肥厚性鼻炎 20代に該当するQ&A

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アレルギー性鼻炎、肥厚性鼻炎による鼻詰まり

person 20代/男性 -

昔からホコリダニアレルギーによる鼻詰まりがあったため、市販の点鼻薬を3年ほど長期連用してしまい、肥厚性鼻炎になってしまいました。睡眠中、早朝に強い鼻詰まりにより目が覚めてしまっていました。そのため、一年前に鼻中隔矯正術と内視鏡下鼻腔手術(下鼻甲介粘膜をデブリッターで吸引?するもの)を受けましたが、今だに下鼻甲介が強く腫れ早朝覚醒してしまいます。自律神経失調症っぽいのでそれも覚醒の原因かと思うのですがですが、いづれにせよ鼻詰まりが気になって再入眠が出来ず、十分な睡眠を取れません。鼻中隔は右に曲がっていたものを矯正したので、今は右の腫れは弱いですが、逆の左が強く腫れるようになってしまいました。 今はモメタゾン点鼻薬を2ヶ月ほど使っています。ただモメタゾンを使っていても腫れることがあり、今後もステロイド点鼻薬を使い続けていくことで改善するかどうかが不安です。手術前にもフルナーゼを一年ほど使っていましたが、徐々に効かなくなり、結局改善することが無かった経験があるためです。体質改善で根本から治療するために、漢方薬や鍼灸、サウナも同時にやっています。 このような薬物療法を今後も続けていくしか方法は無いでしょうか? 再度、内視鏡下鼻腔手術で下鼻甲介を吸引するというのは、二度目となると効果はあまり期待できないでしょうか? または下鼻甲介骨を切除する手術を考えた方が良いでしょうか? 耳鼻科では、客観的に見るとそこまで酷くないと言われましたが、日中は鼻詰まりは無く、早朝のみ詰まりが酷くなるため、悪い状態を見てもらうことが困難です。

1人の医師が回答

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