肥満症に該当するQ&A

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肥満のリスクとダイエット

person 30代/女性 -

現在154センチ72キロBMI30です。 幼少期はぽっちゃり、中学は肥満、高校の頃はBMI24で普通よりはふっくらでした。 2015年1月にBMI28→ダイエット 2016年はBMI23 2017〜2018年夏はBMI33→ダイエット 2019年1月BMI30→ダイエット 2019年6月〜2020年春までBMI24キープ 2020年後半〜2022年の2年間BMI35→ダイエット 2023年現在はBMI30です。 直近8年間のうちの6年くらいを肥満で過ごしてきて、2021はBMI35を超えたせいか体調のすぐれない日が多く 内科では高脂血症や高血圧といわれ焦ってダイエットを始めました。 知り合いに120キロから4ヶ月で40キロ痩せた人がいて、2年以上キープしていますが、方法を聞いたところウォーキングと筋トレと野菜とタンパク質中心で炭水化物抜きと言われました。 糖質制限は太っていても栄養失調で亡くなる場合もあると聞きました。 不安症やパニック発作があり、心臓に負荷をかける筋トレやジョギングも怖くて発作が起きてしまうことがあります。 また、過去に無茶なダイエットをしたことがあり、間違ったやり方は避けたいです。 質問です。 (1)私のように肥満で過ごした期間が長い過去があると、痩せた後も病気になりやすいリスクはありますか? それとも、BMI25以下になった時点で病気のリスクは減ると考えていいのでしょうか? (2)今はあまり運動せず間食も多いですが、子供がいるため食事バランスや野菜には気遣ってますが、私はとにかく炭水化物を食べてしまいます。 1日1〜2時間程度のウォーキングに朝昼はお米100g+野菜とタンパク質などバランスよく腹八分目、夜は炭水化物抜きでバランスよく腹5分目程度を夕方に食べる。この食事量なら健康的に痩せられますでしょうか? どうぞよろしくお願いします。

2人の医師が回答

ジストニアに対するアーテンについて

person 30代/女性 - 解決済み

10年前に統合失調症を診断されていて、発症の時ジプレキサですぐ症状は無くなり、それ以来寛解です。 以前、ラツーダを辞める時に、離脱症状と思われるジストニアが起きました。 その時は、硬直して動けなくなりましたが、一夜で動けるようにはなり、それから、動きはしますが筋肉がこわばっています。 薬にとても弱いようで、以前から色々な薬が副作用で飲めません。 ジストニアが起こってからは、以前より体のこわばりが出て、ロナセン1ミリとかでも体のこわばりが酷くなり飲めません。 今、レキサルティ1ミリを飲んでいますが、肥満、下痢、血糖値の上昇で、飲めなくなってきました。 質問は、 アーテンはジストニアに効くと聞いたのですが、ジストニアの治療には何ヶ月くらい飲み続けるような感じですか? もう抗精神病薬を10年飲み続けていて、薬に弱いのもありこれからジスキネジアやジストニアがひどくなっていくのではと、怖いです。肥満からの病気も怖いです。 このようなずっと寛解の状態でも、レキサルティなどの薬を飲み続けるものなのでしょうか。 また、何歳ごろまで薬は飲み続けるものなのですか。 最初は怖いですが、今後の副作用も怖いです。 主治医は、半年前から診てもらってるので、あまり今までの私の状況を分からないようで、任せる、みたいな感じです。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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