肺化膿症 50代に該当するQ&A

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肺化膿症の治療後の症状

person 50代/男性 -

3月中旬に、39度の熱、咳、痰が10日ほど続き、胸部レントゲンと血液検査(CRP、17)から肺の炎症というERの判断で(結核や他の原因はありませんでした。)、医師は「しっかりと薬を使わないとダメです。」と言い、直ぐにスルバシリンの点滴治療を14日受けました。効果は、狙い通り薬の効果があり終了時に胸部レントゲンで影が薄く小さくなり、血液検査(CRP、3)ということで点滴治療は終了しました。7日後に治療後の受診検査で、胸部レントゲンと血液検査を同様に行い、影は更に薄く、小さくなり、血液検査(CRP、0.13)ということで治療が上手くいったという判断で終了しました。その後、熱も出ないのですが、ここ数日、風邪気味なのか、咳は無く食後に少量の薄い色の痰が出ることがあります。 そもそも上手くいった治療と言われたのですが、これは、炎症の再燃に直結すると心配して受診した方がよいでしょうか。それとも心配しすぎでしょうか。治療中に、医師から「特別な注意点は無く、熱も37.2度くらいなら問題ないです。」と話がありました。また、この先は、風邪どうように、熱、咳、痰などに注意すればよいでしょうか。

2人の医師が回答

転倒による痛みが続いています。

person 50代/女性 - 解決済み

お世話になります。 10日前にアスファルトの上で転倒。 左膝を強打し出血。 右肩にバッグをかけていたのでバッグを下敷きに右肋骨の側面、脇下を打ってしまいました。 膝は自身で消毒し傷薬を塗りガーゼを貼り上から湿布。 肋骨は以前に骨折した経験があったので、自然治癒しかないかと思い湿布とバストバンドで様子を見る事にしました。 寝返りで痛くて眠れないので3日経った休日に休日診療に行き、別の科の先生にレントゲン、CTを撮ってもらいました。 大きな骨折は大丈夫でしょうとの事でしたが肺などに何かあったらいけないので後日整形外科にかかった方が良いと言われ、後日近くの整形外科に行きました。 膝の方もレントゲンを撮り診てもらいました。 骨折はないが化膿しており、化膿止めの飲薬と塗り薬と鎮痛剤、湿布をもらいました。 膝は熱をずっと持っており、立ち上がりに何か持たないと痛くて立てない、階段の登り降りに手すりを持たないと痛みも続いていていますが動かさないと痛みはありません。 肋骨は、骨折であっても自然治癒しかないと言われたので時間の問題かと思っていました。 前よりはマシになっている様でもありました。 昨日、辛い姿勢の仕事がありバンドをしてやり過ごしたのですが、終ってバンドを外して着替え終わり普通の姿勢時に右肋骨がグキッと音がして以来、痛くて痛くて。。 転倒した10日前より更に痛みが酷くなりました。 一時はマシになってた寝返りも痛くて眠れず。 今日は休みなのでひたすら鎮痛剤と湿布、バンドをして耐えています。 肋骨は自然治癒とは聞くのですが、また診てもらった方がいいのでしょうか? 持病があり、一年前から処方された骨粗鬆症の薬を週一と、毎日のビタミンD剤を飲んでいます。 仕事もあり、持病でかかっている病院は遠いので直ぐには行けません。 宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

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