肺結核 妊娠・出産に該当するQ&A

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非結核性抗酸菌症の今後について

person 30代/女性 -

再度の質問で申し訳ございません。追加で質問があり、再度投稿させてください。 2017年の健康診断でレントゲンを指摘され始めはマイコプラズマを疑われ、薬を飲み、レントゲンだと影が薄くなりましたが、CTをした結果、両肺抹消に小結節や浸潤影が確認され、mac抗体が高いことから非結核性抗酸菌症の疑いということで、症状がないことから大学病院で経過観察のみをしています。 半年ごとのレントゲンでも変化なしで、今年の5月には約3年ぶりにCTを撮り、左は変わらず、右は影が薄くなっており改善していると言われました。 出産を2020年にしており、いずれはもう1人欲しいと思っています。 コロナのこともあり、この肺の病気が不安です。 先生はこの数年ずっと落ち着いているから生涯このまま調子良くいけると思うと言ってくださいますが、寿命に影響することはありますか?10年20年かけて悪化すると聞きますが、30代の私は50歳くらいまでのいのちなのかと不安になります。 また、知人が気管支拡張症だと聞き、この非結核性抗酸菌と関わりが深いことを知りました。非結核性抗酸菌が原因で気管支拡張症になりやすく、呼吸困難になるといったことはあるのでしょうか。 先生には気管支拡張などは言われたことはありません。考えすぎでしょうか。 また今後のct撮影はどれくらいの間隔が良いのでしょうか。 レントゲンは半年に1度で、妊娠をしたこともありctは3年ぶりでした。 被爆が心配です。経過観察を続けていく上でレントゲンとctを繰り返し行うことは問題ないのでしょうか。 数日後、会社の健康診断があります。それも含めると少なくても年に3回のレントゲンになりますが、問題ないでしょうか。

3人の医師が回答

胸部レントゲンの結果について

person 20代/女性 -

2022.3月に妊娠中1度目のコロナに感染後から 発作的な感じで咳が止まらない時期、よくなる時期を繰り返すようになりました。 出産後の2022.12月に内科にてレントゲンなどは取らず咳喘息の診断でカルボシステインと咳止め、吸入を咳が出る時期に服用していました。 今年の11月に咳が酷く痰が出始め喉が痒くなったり、喉に何か張り付いているような違和感で嘔吐しそうになった為、別の病院を受診。(今まで痰が出たこともここまで咳が酷かったこともありませんでした) そこで胸部のレントゲンを撮りました。 白いポツポツした影があり、もしかしたら結核の可能性もある。ただこれだけの陰で結核だったら発熱しているレベルだ。おそらく気管支肺炎?かと思うのでその治療で様子をみようとのことでした。 お薬をもらい咳も痰もなくなりここまでよくなったから結核の可能性は低いだろう。 けど一応肺の炎症のなくなった春頃に もう1度レントゲンを撮るように言われました。(年明けに県外へ引っ越す予定があったのでその件で呼吸器内科を受診するようにとのこと) 結核の検査はしなくて良いのかと聞きましたが今はしなくて良いとのことでした。 現在また喉が痒く軽く咳が出始めました。 以前ほどではありませんが、やはり結核なのか?と不安でたまりません。 このレントゲンの影はやはり結核を疑うような感じなのでしょうか?

5人の医師が回答

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