肺結核に該当するQ&A

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リウマチと結核と肺癌同時に発覚

person 70代以上/男性 - 解決済み

質問させて頂きます。今年の2月初旬に旦那のお父さんが右手首が痛いと言って個人病院の整形に診察に行ったら、手首の関節の破壊と石灰化があり、血液検査も異常があったので、大学病院に行く事になり、血液検査とCTと痰の検査をして、リウマチと結核感染と肺癌がほぼ同時に発覚してかなり困惑しています。本人は手首の痛みと腫れ以外症状は無いと思っていますが貧血、栄養不足、顔の浮腫み、食欲低下、高血圧、軽度の認知症とあります。肺癌は真ん中辺りに2センチの腫瘍、肺のリンパ節にも同じ様な物が何個も出来ています。脇の下のリンパにも腫瘍がありますが、今でも体力低下の状態なので確定診断をするにも体力的に負担があり今後の方針で本人が入院や手術はしたくないと言った為、緩和ケアをしながら経過観察になりました。血液検査も、CPR5,01 A/G 0, 74アルブミン2.9 FR89 MMP3 264,2 CEA10.5 RBC3,46 Ht31,5 Hb9,6 PLT38その他の数値もかなり低い状態です。今はリウマチの薬を飲み始めていますが飲み始めてからも炎症反応は下がらず、今回からステロイドが増えました、けれど結核が有るため薬もあまり積極的に使えず、二週間おきの診察となりました。肺癌の確定診断をして貰って放射線治療なり抗がん剤なりをして貰う方が良いのかも知れないけど、本人がやりたく無いならこのまま緩和ケアをした方が良いいのでしょうか?治療しないで、肺癌のステージすら解らず今後はどの用な症状が出て来るのか、不安だらけです。お父さんは自宅にいてもほとんどの時間横になっています。お酒もタバコも昔からで、今でも辞める気持ちもないみたいです。呼吸器内科の先生は、本人がどうしたいかが大切ですと。これから急変する事も有るのでしょうか?どれだけ家族に時間が残されているのでしょうか?教えて下さい。お願いします。

2人の医師が回答

間質性肺疾患とKL-6の関係

person 60代/男性 -

毎年胸部CT検査をしています。2018年から今年で計6回行いました。 所見では毎年、両肺下葉に濃度上昇で炎症後変化といわれました。それが今年変化し、濃度の悪性が強まっているといわれました。今年に入り、痰を伴う咳と、若干の息切れがあると医師に伝えたところ血液検査をおこないました。 2023年の内容は、以下の通りです。 KL-6: 726 CRP:0.03 LDH :160 でした。 2019年は、KL-6が450、でした。 4年間で、276あがりました。 CTが画像では、両肺下葉すりガラス影が昨年より濃くなっていることから間質性肺炎だろうといわれました。 画像には、線状影、網状影、蜂巣肺影は無いとのことでした。もうひとつ気になるところは、右肺尖部の胸膜肥厚が増してきていて、網状影が気になるといわれました。さらに息切れは現在は、良くなっています。これは、下葉のすりガラス影ではなく、右肺尖部の胸膜肥厚が増して、肺全体の体積が小さくなってきているのが原因だろうといわれました。小さいとき右肺尖部に結核をしたことがあるみたい状況も指摘されました。幼いときに症状はありません。 今現在、KL-6は、726と陽性ですが、すりガラス影も濃いといっても、息切れが生じることはないレベルと言われ、むしろ右肺尖部の体積縮小が原因だろうといわれました。このような右肺尖部に間質性肺炎が生じることはありますか。また、4年間でKL-6が、276上昇は急激ですか。 酸素飽和度は通常96、97程度 念撥音やばち指もありません。 その他、自己免疫疾患などの検査は異常ありませんでした。 ご教示をお願いします。

1人の医師が回答

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