肺腫瘍 男性に該当するQ&A

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肺に0.5センチの腫瘍?

person 40代/男性 -

初めて質問させていただきます。 会社の健康診断で肺に影が見つかり再検査となりました。 近所の内科の先生が呼吸器の専門で癌にも詳しい事は知っていたので、そこでCTを撮りました。結果、0.5センチの腫瘍があるが今のところ、これが悪性か良性かは分からないし、まだ経過観察で良いと言われました。ただ、出来ている場所が肺上部の端っこで、これがこの先大きくなって肺の外に出たら怖いとも言われました。 驚いたのは、私の妻と似たような内容だったことです。私の妻は肺がんで亡くなっており、私と同じような場所に見つかりステージIBでしたが手術時に胸膜播種している事がわかりステージ4に。4年の闘病の末亡くなりました。 そのため、妻と同じように手遅れにならないか、子供がまだ成人していないので、死ぬ訳にはいかないと不安でいっぱいです。 3ヶ月後の再検査時に先生にも話をしましたが、まだ大きくなってないし腫瘍の顔?を見る限りは大丈夫だと言われ、大きい病院には、まだ行かなくてもいいし半年後の再検査となりました。 担当の先生は肺がんに関する経験と知見には自信があるようで、私も話をしてその時は納得しましたが、やっぱり不安が出てきます。 肺がんの悪性か良性の確定診断は、組織を取らないと分からないと思います。 現時点で、経過観察で良いのでしょうか? それとも大きい病院で、このまま不安を抱えているよりは、手術してとった方が良いのでしょうか? 長文になりすみません。 アドバイス、コメントお願い致します。

2人の医師が回答

肺小細胞がん 腫瘍マーカーNSEが20.0です

person 60代/男性 -

5月の人間ドックで、オプションの、肺小細胞がんの腫瘍マーカーのNSEが、20.0でした。この5年間のNSEの推移ですが、2019年から、14→7→9→14→今回が20.0で、初めて基準値を超えました。大学病院で6月9日に造影CTを肺から腹部まで撮影し、6月16日に肺やその他の臓器に異常なしの結果でした。主治医からは、念のためもう一つの肺小細胞がんの腫瘍マーカーの、proGRPと再度NSEの血液検査の指示があり、6月23日に結果待ちです。 既往歴は、2017年に前立腺導管がん(グリソンスコア:3+4=7、PSA3.75:導管がんは悪性であり、PSAが上がらないがんとの診断)の全摘手術を受けました。また、T2cN0M0で断端面陰性で、その後、今回の健診でも、PSA0.01でした。 大学病院の主治医の見解では、導管がんの転移か、または肺からの原発性のがんの可能性もあるので、造影CTでは異常なしだが、念のため血液検査をしますとのことでした。 そこで、お聞きしたいのが、下記のことになります。 1. proGRPと再度のNSEの血液検査の結果が心配なことです。 2.造影CTで異常なしでも、がんの可能性はあるのでしょうか。 3.肺小細胞がんは増殖が速いと聞いていますが、上記のような過去5年の数値の上がり方  もあるのでしょうか。素人目には緩やかに思えます。(2019年から2020年にかけては、 14→7に一度落ちていますが、このようなこともあるのでしょうか) 心配なため、質問をさせていただきました。ご回答の程、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

小細胞肺癌からの副腎転移

person 60代/男性 -

69歳の父が2022年12月、小細胞肺癌ステージ4と診断され、肺のリンパ腫、肺水、心水、副腎転移(4センチ)がありました。 その後、3週間おきに抗がん剤を投与。 (免疫チェックポイント阻害薬イミフィンジ、カルボプラチン、エトポシド) 3回目投与前のCT検査では肺の腫瘍と副腎の腫瘍は半分ぐらいに小さくなり、 心臓の周りの水は消え、 肺の水は7割ぐらい消えてました。 5回目投与前のCT検査では原発の肺癌と肺のリンパ腫と胸水は消え、 転移した副腎の癌のみもう少し残っているとのことです。 5回目からイミフィンジのみとなり、 6回目の次回からも免疫チェックポイント阻害薬のみと言われました。いつまで続けるのか主治医に確認したところ、 効果がなくなるまでと言われました。 ↑ 以上を踏まえまして、今後の質問なのですが、 1.効果がなくなるまでというのは、今後転移や副腎の癌が大きくなってきてしまった時に薬を変えることになるまでということなのでしょうか? 2.原発の肺癌がなくなった今、副腎癌の摘出手術or放射線根治治療はできないのでしょうか? 3.今後イミフィンジを打ち続け、副腎癌が  なくなる可能性はありますでしょうか?  イミフィンジは原発の癌に効果があるのはわかったのですが副腎癌に効くのかわかりかねるので、教えて頂きたいです。 どうぞ宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

抗がん剤治療を一旦中止したい。

person 70代以上/男性 - 解決済み

父 81歳 EGFR遺伝子変異陽性肺腺がん ステージ4(脳転移1・胸水・胸膜播種) PS:1 ※がん診断(がん治療)後、4年経過。 <治療歴> 1:ガンマナイフ治療 ※腫瘍消失 2:重粒子線治療(父希望のため) ※原発腫瘍消失 3:タグリッソ治療 ※間質性肺障害のため中止 4:カルボプラチン+パクリタキセル治療 ※胸水貯留のため中止 5:ジオトリフ(40mg)+プレドニン(5mg)   ※途中、皮膚障害のため中断し、30mgに減薬して継続。 6:アブラキサン治療 ※腫瘍マーカー減少。喉と声帯異常の副作用?のため、中止。 7:TS-1治療 ※腫瘍マーカーが上昇したため、治療を継続するか主治医と検討。 何度も質問をさせて頂いています。 現在、TS-1で治療を行っていますが、 過去のアブラキサンの副作用?と思われる喉(飲み込みが難しくなっている)と声帯異常 (炎症がおきている)のため、そちらの治療を優先したいと考えています。 喉と声帯異常の原因が明確ではないですが、一旦、抗がん剤治療を中断しても 大丈夫でしょうか? 現在、腫瘍マーカーは約50です。 父曰く、がん細胞の影響による身体の異常(自覚症状)はないと思われます。 教えてください。

3人の医師が回答

間質性肺炎合併肺癌の疑い

person 70代以上/男性 -

父が確か8年まえ頃から間質性肺炎を患っていました。肺年齢は94歳とのこと。昨年11月にCTとレントゲン検査で右肺に腫瘍を発見。12月に造影剤を入れてMRI検査を行い頭に転移してないか検査し問題なし。PET-CT検査と気管支鏡検査を行い肺に見つかった腫瘍(20mm)と左耳が光っている。気管支鏡検査は腫瘍に針が刺さらず癌の種類が特定できていない。呼吸器内科の先生から肺の1/5切除が一番長命できる選択だが在宅酸素療法になるとのこと。左耳のほうは2/1に頚部エコー実施し穿刺吸引細胞診を行い2/15に結果がでます。2/5に造影剤を入れてCT検査をしたところ、腫瘍が30mmほどに大きくなっている。右肺の1/2全体の1/4切除が必要。呼吸器外科の先生は手術が成功するか自信がなく怖いとのこと。呼吸器内科の先生はリスクの高い(手術の合併症として間質性肺炎の急性増悪が20〜25%)手術を選択して趣味を諦めるよりこのままにしておくことを勧められた模様。父は自覚症状がないのでPET検査で光っているから90%癌という診断を疑っており手術は避けたいようです。私の疑問は以下です。気管支鏡検査で針が刺さらず断念されていますが、他の医者なら望みがあるのか、別の方法で腫瘍の種類が検査できないか。また、別の方のやり取りで拝見したが、腫瘍の種類がわからないまま抗がん剤治療をされていた。父は過去ヘビースモーカーだったので、小細胞肺癌だろうとのこと。間質性肺炎の増悪リスクはあるとは思いますが様子を見ながら抗がん剤治療をやってみる価値はないでしょうか。このままだと腫瘍がどんどん大きくなりあちこちに転移して今は元気でも悪くなったらあっという間に酷くなるのを想像しておりなんとか治療してもらいたいと考えています。2/14に手術をするかしないか意思表示が必要とのことです。ご教授よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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