肺腫瘍に該当するQ&A

検索結果:4,147 件

87歳父の肺CTの影への治療について

person 70代以上/男性 - 解決済み

87歳父についてです。よろしくお願いいたします。 父は5年前に肺がんの腹腔鏡手術を行いました。 抗がん剤などはせず、3ヶ月から6ヶ月おきにレントゲン、CTをおこなってきました。 3年前ぐらいからずっと腫瘍マーカーが高めだとは言われていましたが、跳ね上がっているわけではないのでこれも様子見でした。 本日CTの結果が、実は3年前ぐらいからあった炎症が色が濃くなっていて腫瘍マーカーも若干高めと言われました。(手術したのとは別の肺です) ただ炎症なのか腫瘍なのかは手術でないと確定できないとのこと。 以前行った肺に針を刺す検査は、その当時検査しても癌なのかわからなかったと先生から言われましたのでもうしたくありません。 あとはPETもあるが、癌ならばその判断の可能性は高まるが確定はできないとのことでした。 手術か、癌なら放射線、炎症なら抗生物質。でも確定できないのに違う治療は無意味だから確実なのは手術と言われました。 手術を勧められたわけではないのですが、父は87歳ですし手術はしたくなさそうです。 比較的元気な高齢者ですが、色々いじくりたくないそうです。私もそれに賛成ではありますが、白いものが広がって苦しくなったりするのは嫌だと思っています。 一旦、3ヶ月後にCT、それを見て次はPETをすることも検討しましょうと言われて帰ってきました。 せっかく怪しいものを見つけたのに何もしなくていいのか、でも今元気で食欲もあるので余生を色々いじったり痛い思いをしないで楽しんでほしいという2つの気持ちが交錯しています。 お医者様としてのご意見をおきかせいただけますでしょうか。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

半年で乳がんになりますか?

person 40代/女性 -

今年の年明けから風邪をひきました。 風邪の症状は良くなったのですが、午後から37.2℃の微熱と倦怠感が続いています。 頭がぼーっとして、口の中が熱い感じがします。 内科にかかり、採血をして炎症反応なしでした。 肺を調べようとのことでCTを撮ってもらったところ、左の乳腺に2センチ弱の腫瘍?があると言われました。 7年以上、乳腺外来で年に1度検診(マンモグラフィとエコー)を受けていて、最後に受けたのは去年の10月です。 乳腺外来にかかりだした時から、左の胸にのう胞?があり、はじめから変わりません。 のう胞が見つかった一番最初に針を刺して組織を調べてもらって、良性でした。 大きさはどのくらいか覚えていませんが、2センチとは言われなかった気がします。 質問です。 1 CTにうつった腫瘍は、乳腺外来で診てもらっているものと同じと考えていいのでしょうか? 2 腫瘍は2センチ近くもあるのに自分で触れません。半年近くで悪性のものができるのでしょうか? 3 CTを受けたのは生理前だったので、乳腺のために、もともとあった良性のものが大きくCTにうつることがありますか? 4 微熱と関係がありますか?

2人の医師が回答

手術をすべきかどうか悩んでいます

person 40代/女性 - 解決済み

2022.11 職場にて大量出血による貧血で倒れて、緊急搬送。輸血。 子宮頚がん4B期と診断(リンパ節及び肺転移数箇所、組織腺癌、原発腫瘍は直径7.5センチ) 2022.12 肺に転移がある為、手術は出来ないとの事で化学療法での治療をスタート。キイトルーダ+アバスチン+パクリタキセル+シスプラチンを投与し始めました。この1クール目でパクリタキセルの投与時にアナフィラキシーになり、呼吸困難になりましたが、48時間かけて投与する事、事前のステロイド投与量を増やす事で何とか無事に全量投与完了。副作用は、倦怠感、脱毛、吐き気、皮膚疾患。 2023.1 2クール目の投与。皮膚疾患が酷いとの皮膚科の医師の判断でアバスチンは今回は投与無し。パクリタキセルは前回同様、48時間かけて投与。副作用は吐き気、倦怠感、脱毛、甲状腺機能低下症(橋本病←電子カルテには記入してあるが医師からは一度も病名は言われてない)。チラージン服用開始。 2023.2 3クール目の投与。4種全て投与。パクリタキセルは前回同様、48時間かけて投与。副作用は吐き気、倦怠感、脱毛等。 2023.3 4クール目の投与で入院したが、キイトルーダの副作用で劇症1型糖尿病発症。インスリン投与開始。化学療法は一旦休止。 2023.4 肝機能の数値がgrade4。即時入院にて、ステロイド内服開始。約半月後退院。通院にて内服治療継続。 2023.5 肝機能の数値が落ちついた事、キイトルーダはもう使用不可な事、原発腫瘍が縮小(4センチ)した事、肺の腫瘍が画像から消えた事、から広汎子宮全摘出術を予定。一緒にリンパ節郭清、両卵巣も摘出予定。 セカオピで術後の排尿障害やリンパ浮腫等の合併症を考えると、今、広汎子宮全摘出術を選択する意味<QOLを優先した治療を説明されました。手術するのは妥当な治療でしょうか。主治医の方針は手術しないなら転院です

3人の医師が回答

悪性リンパ腫や肺癌の可能性について

person 40代/女性 -

今年1月にドゥイブスの検査を行ったところ、肺に影があり、子宮頚癌からの転移の可能性があるとの所見が出ました。(肺癌か悪性リンパ腫か) ※2022年4月上皮ないがん腺癌で子宮全摘済み 大学病院で2月にCTの検査をしたところ、『この大きさだとスルーすることが多い』だが検査はしておこうとなり、結果、肺癌ではないとのことでした。ただ、血液の病気の可能性も否定できないから5月にMRIの検査をしようとなり、先日検査した結果、肺にこぶがあるそうです。 因みに、2021年妊娠中に血栓が見つかり、肺のCTも撮りましたがその時からこぶはあったそうです。 ※昨年7月人間ドッグで肺CTを撮った際は所見なし 本題に戻り、2021年のこぶよりも少し大きくなっているそうなんですが、悪性リンパ腫や肺癌の可能性は高いですか? 2月時点での血液検査は以下です。 白血球6.4 ヘモグロビン13.7 血小板226 LDH不明 LD123 CRP0.02以下 CEA0.5 シフラ0.8 ガストリン放出ペプチド前駆体31.0 ILー2レセプター169 医師から血液検査はほとんど意味がないからということで、いま生検の結果待ちです。 2021年から定期的に血液検査はしておりますが、ゆっくりタイプの腫瘍は2年経過しても血液検査に全く影響しないものなのでしょうか?

2人の医師が回答

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