肺腫瘍 70代以上に該当するQ&A

検索結果:12 件

尿管腫瘍からの肺転移についてお願いします

person 70代以上/男性 - 解決済み

先日も投稿させて頂きました。ご意見お願いします。 70代の父が20年以上前から肺に良性の影があり経過観察で1年に1回検査してました。 去年、少し影が増え、今年少し増えたので 検査しようとした時に 尿管に腫瘍が見つかりました。 尿管からの肺転移が疑われています。 まだ尿管も良性か悪性かはわかりません。 今月3日に尿管腫瘍がありましたが 潜血はマイナスでした。 しかし、検査結果見直すと去年はプラス3でした。 去年の時点で腫瘍あったんでしょうか? 不安でたまりません。 肉眼的血尿はありません。今も腰の痛みやオシッコ出にくい痛いなどもありませんが悪性なのでしょうか?不安でたまりません。 肺も咳やタン、痛み、痩せなども全くありません。 肺の腫瘍マーカーとしてCEAとりました。 正常値でした。 後、CA19-9、PSAもとりましたが こっちも正常値でした。 尿管腫瘍には参考になりませんか? 後、転移性の肺がんは原発巣に比べて 咳やタンなどは出ないからと言われました。 進んでたら出てくるんじゃないのですか? もし、尿管手術になると完治する可能性はありますか?

4人の医師が回答

転移性脳腫瘍、全脳照射かガンマナイフか

person 70代以上/女性 -

患者は70代女性(質問者の母)です。転移性脳腫瘍について全脳照射かガンマ・サイバーナイフのどちらで治療するか迷っています。 2年ほど前に肺腺癌がみつかり、手術をしました。リンパ節、心膜に転移がありましたが、分子標的薬が効く体質とのことでイレッサ、タルセバを使用、首から下には見えるサイズの転移・再発はなく、腫瘍マーカーの数値も下がったため今のところは抗癌剤は服用していません。 しかし4ヶ月前に脳に2.5cmの転移腫瘍がみられ、これをガンマナイフで治療しました。その腫瘍自体はは縮小していたのですが、今また1cm弱が一個、数ミリのものが4つで計5つの転移性脳腫瘍が見つかっています。 主治医である呼吸器内科の先生には「5個ならどのみちガンマナイフの適用にならないし、他に捉えられていない小さい病変もあるだろうから全脳照射をすすめます」といわれましたが、記憶障害、痴呆等の後遺症が気になっていて、出来れば全脳照射は避けたいです。 質問は2点です。 1. 3箇所以上多発の腫瘍には、今後の病気の進行を考えるとガンマナイフは使っても意味がなく、全脳照射が事実上唯一の選択肢なのでしょうか?強引にガンマナイフを選択した場合のデメリットは具体的にどんなものがあるでしょう? 2. あるいは脳転移が明らかになった時点で、全脳照射の後遺症を心配するほどの余命はないのでしょうか? 散漫な書込みになりましたが宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

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