肺腫瘤に該当するQ&A

検索結果:257 件

胸部CTの左肺上部の影について

person 40代/男性 - 解決済み

会社での健診について2日前に相談した者です。昨日、呼吸器内科を受診し、改めてご相談させて頂きたいです。 【8月の会社健診】 ・胸部レントゲンで両肺その他の異常陰影、左肺腫瘤様陰影により早急に精密検査をとの緊急連絡。昨年度と同じ医療機関実施 ・このレントゲン画像は、こちらの皆様もどこが指摘箇所か不明とのご意見あり 【呼吸器内科】 ・レントゲンの陰影は不明 ・(今年4月に別病院で撮影した胸部CTデータも持参)胸部CTは左肺上部に影 ・炎症性、古傷、感染性か等見るため、来週、院外施設で胸部CTと結核検査の採血を行い、後日診察予定 ・(がんの可能性を聞くと)「ないとは言い切れないが、複数影があるから」と積極的に疑うようには感じなかった 【添付ファイル】 ・レントゲン写真は昨日の受診後入手した去年7月のがん検診時のものも添付 ・CT画像は、右下に向かって頭側から足側。左下のINTが左肺最上部8、左肺最下部82のうちの24~27。最後の2枚は3枚目を拡大 【私の状況】 ・40代前半男性、喫煙歴なし ・父が60歳前後で原発肺がん、原発大腸がん、転移の肝臓がんとなり、逝去 【ご相談】 1.4月のCTは消化器内科受診時のもの。撮影1週間後主治医から異常なしと話があったが読影専門医の報告書はもらっていませんでした。通常は読影専門医が見るものでしょうか? 2.4月のCTはみぞおちの右付近の痛みを訴えて胸部・腹部撮影となったものです。そのような場合、関係なさそうな左肺上部などは読影しないものでしょうか。その時に指摘がなかったのは異常なしとの判断か見ていないだけか気になります。 3.CTの影が、すりガラス影でなく充実しており、がんでないか不安です。レントゲン(1年前と今年)とCT(今年4月)の所見から、積極的に疑うものかご意見お聞きしたいです。

3人の医師が回答

肺CT検診で、右側中葉下葉葉間付近の縦隔側に3cm程の腫瘤。

person 70代以上/男性 - 解決済み

毎年の定期健診(除CT)は欠かさず 適正な運動も継続している健康な72歳男です。 5月の肺CT検診で、右側中葉下葉葉間付近の縦隔側に3cm程の腫瘤が出現していました。驚き、ショックです。 15年前のCT画像までは異常無しで、その後で出現との事です。 肺造影CT、脳MRI,PET、で転移は見つからず カルチノイド腫瘍(気管支鏡刺針での細胞精査結果=確定では無い)らしい との話で7月初旬に 「たぶん右中葉下葉の切除」の手術の予定です。 質問1,当初小細胞癌らしいとの事で抗がん剤+放射線治療の話でしたが 気管支鏡刺針精査後 手術に変更されました。    開胸し細胞現物を精査し「カルチノイド確定」となった場合でも、中葉下葉全体の切除がベストでしょうか? 質問2,「カルチノイド確定の後なら・・・腫瘍のみ切除」とは行かないでしょうか?(理由:抗がん剤+放射線治療は「腫瘍」のみを縮小消滅させる手法?なので。・・・素人の思い付きですみません) 質問3 右肺2/3切除の後、空洞に体液を溜めた状態で・・・脳梗塞 心筋梗塞 肺炎 他の癌 等々に注意し これらを全て「避ける事に成功したら」 あと10年とか20年生存できるのでしょうか? (100まで生きるつもりでした) 

3人の医師が回答

脂肪腫から遠隔転移の可能性

person 60代/女性 -

2016年6月百日咳をしました。 2018年1月から健康診断で左上肺硬化影と毎年表記されています。 以前以下のようにこちらのサイトで相談したことがあります。 2018年9月1年ほど前から気になっていた腓骨沿いの腫瘤が少し大きくなったようで、先日MRIを撮影しました。 結果は画像にはなにか写ってますが、明らかな異常信号はなく、悪性腫瘍、炎症性病変ではないとのことでした。 ただ、その近くの脛骨前内側の皮下脂肪織にはSTIRにて高信号の領域が+と書かれていました。 先生はその事には特別お話にはならなかったのですが、(+)という事の意味が少々気になりました。 そして今年の2月にまたMRIを撮ったところ、脛骨沿いの腫瘤は筋肉には浸潤していないとの事で、形成外科の方に行くべきかなと思っていました。その後、脛骨前内側が以前より少し膨らんでいるのに気づいたんですが、まだ受診してません。 今年3月に気管支喘息になり、呼吸器内科でCT撮影、左上葉部にがんの疑いと言われました。画像では固形ではなく、もやっとしたものでした。腫瘍マーカーは異常なしです。 足の腫瘤が悪性で、肺に転移ということはあるでしょうか? 次の肺の検診は再来月ですが、呼吸器内科の先生には足のことはまだ言ってません。 早めに報告した方が良いでしょうか?

2人の医師が回答

「高齢者のすい臓がん疑い」の追加相談

person 70代以上/女性 -

お世話になっております。80歳代女性です。 昨年(2022)7月に撮影した胸腹部CT(造影あり)で、すい臓がんの疑いがあり、腫瘍マーカーの計測や、EUS ,MRCPによる精査がされました。(引用元に経緯記載) その結果、BD-IPMN(膵体部に5.9mm×2.5mm大)と診断されました。 半年後の2023年3月のに、腫瘍マーカーとMRCPの検査があり、CEAとCA19-9は基準値内(上昇なし)でした。 MRCPの膵臓へのコメントは、”前回同様で、明らかな充実性腫瘤は指摘できません。【中略】その他、すい臓に明らかな腫瘤性病変は認めません” となり、1年後(2024年3月)まで経過観察となりました。 画像診断レポートの依頼コメントには、検査部位(MRCPルーチン(1.5T)、MRI胆膵(+MRCP)BD-IPMNがあり画像フォローです。ボースデル飲用、Gd造影不要となっています。 レポートには胆膵以外に、”心拡大、肝嚢胞、両腎嚢胞、軽度側弯症を認めます”とありました。 レポートに”心拡大”とあったので、普段通っている循環器クリニックの先生に話すと、レントゲンを撮ってくださりました。 その結果、やはり”心拡大はある”とのことですが、”肺の肋骨と重なって、少し気になるかな?というところがあるけど、2023年10月頃の市町村の健康診断(IPMNのフォローとは別)の後に、レントゲン画像を比較してみましょう”と言われました。 これまで、毎年健康診断を受けて、レントゲン画像で心臓も肺も指摘を受けたことがなく、昨年(2022年7月)の胸腹部造影CTでも肺については指摘はありませんでした。 MRCPは胆膵に特化した検査だと思っていたのですが、心臓や各臓器の嚢胞、骨の異常まで検出できるようなのですが、”肺の病変=肺がん”については検出できないのでしょうか?

4人の医師が回答

DLBCL Pola-R-CHP効果測定について

person 60代/男性 -

以前より何回かご相談させていただいております。 65歳の父が小腸DLBCLで4センチほどの腫瘤切除後Pola-R-CHP6クール予定で今3クールが終了しました。 (2カ所腫瘤があり、手術では4センチのもののみ切除してかなり小さいものは切るほどではないとのことで残していたそうです。) そこで、効果測定としてCTをとったようです。 以下書面に書かれていたものです。 ----------------------------------- ・手術前に見られた腫大リンパ節は切除されたと考えられます ・残存するリンパ節に優位な腫大はありません ・肺転移、肝転移、胆転移、副腎転移、膵転移、脾転移、腎転移は認めません ・明らかな骨転移は認めません 【診断】 回盲部リンパ腫切除後リンパ腫病変を疑う所見なし ---------------------------------- 離れて暮らしており、詳細を聞けていないのですが主治医からは「順調です」の一言のみだったようです。 あと3クール残ってはおりますが、文面の通り画像上では無くなっていると捉えて良いのでしょうか? 骨髄抑制はあり、毎治療ごとにジーラスタを打ってはいるものの抗がん剤の副作用が全くなく減薬はなし、髪もあまり抜けず元気に過ごしています。 ご回答のほどどうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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