胃癌の症状 認知症・介護 男性に該当するQ&A

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輸血 インターバル 余命

person 70代以上/男性 -

前回質問させていただいた のあ と申します。 父親92歳 胃癌  胃角小弯からp-ring小弯にかけて約3/4周を占める3型腫瘍あり。一部はp-ringにかかっているが内視鏡は通過可能、壁外浸潤は認められない。との検査の報告をいただきました。 高齢、体力、手術後のQOLを考え放置(経過観察)と本人の希望で決定し、訪問看護をお願いしております。 ヘモグロビンが7,9と言うことで極度の貧血であり、主治医に朝に鉄剤の飲用と造血剤の注射(二週間に1回)しておりました。 看護師さんによれば貧血は進んでいるとのことでした 3月15日に上記の診断を受けました。 4月27日自宅で倒れ救急搬送。ヘモグロビンは5、7でした。 点滴と輸血でヘモグロビン10、7になり、点滴も外れ、リハビリ室でつえで歩いています。 在宅看護の準備も始まり、輸血から一ヶ月以上過ぎてヘモグロビン値ガ6,7まて下がり昨日2日で800ccの輸血をし、体調が、戻りました。食事はやわらかい普通食てす。 91歳の認知症の母親(歩けて自分で食べられ排便も可能)と二人暮らしで私は近距離介護をしています。 これから輸血のインターバルは短くなるのでしょうか。また吐血なとの症状は出てくるのでしょうか。 この状態は一般的にはどの位保てるのでしょう。 (70代以上/男性)

3人の医師が回答

87歳父の胃内視鏡手術後の追加外科手術について

person 70代以上/男性 -

クリニックの定期検診で、87歳の父に未分化型の早期胃ガン(無症状)がみつかり、1つは極小、もう1つは3センチでした。紹介された県立病院が試験に参加していたため、医師の勧めと本人の希望で内視鏡手術を受けましたが、数日前の病理検査の結果、大きい方が深さが9ミリ?幅が3.9ミリ?であったため、やはり追加の予防的外科手術(二分の一から三分のニを切除)を推奨されました。 父は要介護1に認定されており、ゆっくりなら何でも一人でできますが、一週間の入院でも色々大変でした。最近は物忘れも増え、近々認知症の検査を受ける予定もあります。 医師から、来月の外来までに手術を受けるかどうか 家族で相談して下さい、と言われています。 母は既に他界しており、手術を受けたら年齢的に生活の質が落ちて寝たきりになることが予想されます が、受けずに再発、転移した場合、化学療法はしないとのことで、予後が心配です。病気がわかってからも「92歳まで生きたい」と言ったり、今は「切ったところで長生きできないから、切らなくてもいいな」と言ったりの父ですが、手術をしない場合、早ければ半年や一年以内に再発、転移して、末期がんで緩和治療ということになるのでしょうか?(現在はリンパ、遠隔の転移もなく、悪いところは全部取り切れているとのと。) 家族も、前回の入院状況から外科手術は無理だと思っていましたし、父の意思を尊重したいと考えていますが、追加外科手術を受けるメリット、デメリット、受けないメリット、デメリットについて教えていただけると幸いです。又、どちらを選択するのが良いとお考えでしょうか…?ご回答、どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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