胆のうポリープ 60代に該当するQ&A

検索結果:148 件

ダイナミックCTで肝臓癌の疑い

person 60代/男性 -

何となく胃の調子が悪くてダイナミックCTをかけたところ肝臓に腫瘍らしき物が見つかりました。17ミリと11ミリぐらい二つです。胆嚢は胆石と厚壁、胃の内視鏡は胃炎のみ、X線異常なし。血液検査は赤血球、白血球、血小板が今回少し水準割れ以外肝臓はじめ異常なしでした。昨年、11月の造影CTでは指摘されませんでした。胆嚢は若い時から胆石と厚壁があるとのことで毎年チェックしてきました。大腸は5ヶ月まえに内視鏡ポリープ良性、脳ドックは昨年問題なく、腫瘍マーカーも昨年は異常なしでした。前立腺はPSAが高く、昨年12月に針生検異常なしです。白血球、血小板は5.6年前から標準以下ですが水準的には指摘されず。従来からその他の肝臓の数値をはじめ全て異常なしでした。今回、少しリンパが腫れているので転移性のガンの疑いがありもとのガンをペット等で探しにいかないとわからないとのことでこれから病院で更なる精密検査を受けるのですが、毎年検査には気を配ってきたつもりですがいきなり癌が現れたのはすごく不安とともに不可思議です。わかる範囲で結構ですがこのようなケースはどんなことが考えられますか。肝臓はB.C型はないので、原発はなくリンパとの関連で転移性を疑ったみたいです。

4人の医師が回答

私の妻62才、膵嚢胞性病変に関する質問です

person 60代/女性 -

 妻は、10年以上前から某大学病院消化器内科に通院しています。同病院では、子宮筋腫では婦人科、肺に影があるとのことで呼吸器内科に通院していた経緯があります。また、高脂血症があるため、半年に一度の血液検査、および年に一度の胸部・腹部・骨盤のCT検査およびエコー検査をしています。  ここ数年指摘されるのは、胆嚢ポリープ、肝嚢胞、腎臓石灰化であり、現状に変化なく、経過観察となっています。  そんな中、11月のエコー検査で、突然「膵頭部に12ミリほどの膵嚢胞性病変」があるとの指摘がありました。そして「主膵管拡張は認められません」ともあります。今までは、一度も膵臓に関する指摘はありませんでした。  担当医師は、「3か月後のエコー検査でよい」との診断を下されました。  ただ、1年前のエコー検査では指摘がなく、また2月のCT検査でも膵臓の指摘はありませんでした。  ここで質問です。 イ.前回のエコー検査から1年、CT検査から9か月で、膵臓に12ミリもの嚢胞ができるのか。 ロ.嚢胞性病変は癌化することはないのか。 ハ.次のエコー検査まで3か月も待っていいのか。 ニ.他の検査を受けた方がいいのか。受けるとすると3か月後の結果を待ってでよいか。 ホ.MRCP検査は、有用か。(やる意味があるか) 8月の血液検査では、血糖値は109で上限ギリギリ、ただし以前より大きな変化はありません。アミラーゼは104であり、正常値内です。CEAは2.1、CA19-9は6です。 以上、よろしくお願いいたします。     

2人の医師が回答

みぞおち辺りの圧迫感、息苦しい感じが治らない

person 60代/女性 -

10/16~数日、胃痛がありその後一度は落ち着いたのですが11/16~年に数回おきる目眩を感じめまい薬を飲んだタイミングから、再びみぞおち辺りの違和感を感じ薬を飲むの2日間で辞めました。 胃腸科のかかりつけ医があり直近で受診が出来、その翌週に腹部のエコー、CT、MRIの検査をして頂きました。 結果、大きな初見は無く細かい事が複数点と説明を受けました。 胆嚢結石(小)、両方の腎臓結石、上行結腸憩室?との説明を受けましたが直ぐにどうのという事は無く経過観察との事でした。 (元々、逆流性食道炎、胃の門の締まりが悪い、結石などは分かっていて年一で毎年、胃カメラ、大腸内視鏡、腹部エコーはしています。 大腸は毎年、ポリープが出来て腺腫との事で都度取っています) しかし、やはり胸のつかえ感、みぞおち辺りの圧迫感、呼吸のしずらさなどが、一日の中で時々感じられ、 数時間全く感じない時も有れば、長時間感じる時もあります。 2~3年前にピロリ菌の除菌済です。 最近の胃カメラは2月でした。 予定通り2月にカメラをする予定ですが現在の症状が改善しなくて苦痛です。食道とかは大丈夫なのか?とか他の原因を考えてしまいます。 エコー、CT、MRIと検査をしていただけたのでこれ以上、不安に思わなくてもよいのでしょうか? 他の方の質問等を拝見して機能性ディスペプシア、機能性胃腸障害など目にしますが私もなのでしょうか? 次のかかりつけ医の受診が1月末なので、それまで不安をどうしたら良いかと思っています。 今の服薬はタフマック、ウルソ、ロスバスタチン、ベボタスチンです。喘息の吸入を一日1回しています。

2人の医師が回答

膵体部に数ミリ大の、のう胞性病変の集簇があります

person 60代/男性 -

MRI検査で題記の指摘がありました。MRIの検査リポートは「膵体部に数ミリ大のう胞性病変集簇(28×14ミリあり。病変内部に明らかな壁面結節は不認ながら内部の膵実質は萎縮しているようにも見受ける。病変は主膵管と連続しているように観察され分枝型IPMNの疑い。副膵管が目立つ。副膵管開口部やや尾側のレベルで数ミリのう胞を認める。主膵管の病的拡張は認めない。総胆管最大径9ミリ程と正常値上回るが、総胆管結石や占拠性病変などの明らかな閉塞機転は認めない。両腎多発性のう胞を認める。MRI結果診断は「膵体部に数ミリののう胞性病変の集簇(28×14ミリあり」「分枝型IPMN疑いあり」「膵頭部のう胞性病変」とのこと。 また、同時に行った血液検査(PET)によるガン傾向の診断はありませんでした(ガンを示す項目はすべて概ね平常値)。 初めて指摘があったのが8年ほど前で徐々に拡大しているようにも思えます。 また胆のうには30年ほど前からポリープの指摘(会社のエコー検診で)もあります。 担当医師からは「次回CT(造影剤使用)にて詳細検査し判断」と伝えられています。 現在年齢は64歳ですが、この場合どこかの時点で外科的処置を行うことになるのでしょうか? 内科的処置(服薬等)でのう胞を縮小させる等の手法はあるのでしょうか? 最終的には担当医の判断によるとは思いますが、膵臓周りのこと故、手を入れる場合非常に難しいことは承知しておりますが、今後の方向性について心配しております。 つきましては、本件についての方向性のアドバイスと生活習慣で気を付ける点があればコメントいただきたくよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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