胆のう炎 60代に該当するQ&A

検索結果:232 件

みぞおち辺りの圧迫感、息苦しい感じが治らない

person 60代/女性 -

10/16~数日、胃痛がありその後一度は落ち着いたのですが11/16~年に数回おきる目眩を感じめまい薬を飲んだタイミングから、再びみぞおち辺りの違和感を感じ薬を飲むの2日間で辞めました。 胃腸科のかかりつけ医があり直近で受診が出来、その翌週に腹部のエコー、CT、MRIの検査をして頂きました。 結果、大きな初見は無く細かい事が複数点と説明を受けました。 胆嚢結石(小)、両方の腎臓結石、上行結腸憩室?との説明を受けましたが直ぐにどうのという事は無く経過観察との事でした。 (元々、逆流性食道炎、胃の門の締まりが悪い、結石などは分かっていて年一で毎年、胃カメラ、大腸内視鏡、腹部エコーはしています。 大腸は毎年、ポリープが出来て腺腫との事で都度取っています) しかし、やはり胸のつかえ感、みぞおち辺りの圧迫感、呼吸のしずらさなどが、一日の中で時々感じられ、 数時間全く感じない時も有れば、長時間感じる時もあります。 2~3年前にピロリ菌の除菌済です。 最近の胃カメラは2月でした。 予定通り2月にカメラをする予定ですが現在の症状が改善しなくて苦痛です。食道とかは大丈夫なのか?とか他の原因を考えてしまいます。 エコー、CT、MRIと検査をしていただけたのでこれ以上、不安に思わなくてもよいのでしょうか? 他の方の質問等を拝見して機能性ディスペプシア、機能性胃腸障害など目にしますが私もなのでしょうか? 次のかかりつけ医の受診が1月末なので、それまで不安をどうしたら良いかと思っています。 今の服薬はタフマック、ウルソ、ロスバスタチン、ベボタスチンです。喘息の吸入を一日1回しています。

2人の医師が回答

鳥カツ(油で揚げたもの)を食べ,翌日に39度に近い高熱を発症し,苦しんでいます.

person 60代/女性 -

68歳の女性(妻) 既往症 : 高校生の時,甲状腺手術でチラーヂン服用   10年ほど前,胆石により胆のう切除              8年前,乳がん手術(ステージ1)              難病指定のシェーグレン症候群発症           先日,昼食に鳥のカツ(油で揚げたもの),豚のとんかつ程度の大きさを食べ,その後,不調になり,翌日は39度に近い高熱を発症し,市立病院の高熱外来へ. コロナ検査は異常なし.CT検査は異常なし.血液検査では炎症反応が出ている.尿検査では若干の細菌等の診断で,抗生物質と解熱剤を処方され,1週間後に来院を指導されました. 熱源の原因は,不明.しばらく様子を見てくださいとのことでした. その後,お粥の食事と服薬により,さらに翌日には37度程度に熱も下がったので,薬を飲まず,パン等の食事をすると,再び発熱し,食事ができなくなりました・ 今は,服薬し,落ち着きつつありますが,盆前に入り,病院にも行けず,不安です. 素人考えですが,胆のうが無いので,油で揚げた鳥のカツが原因かと思うのですが,今後の対応についておしえていただければ幸いです.

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)